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−約束の明日ですけど、大丈夫ですか? 良ければ10時に札幌駅内のミスド前で待っててください−
このメールを彼に送ってから、私は返信を待ち遠しい気持ちで待っていた。
−いいよ。またしてくれるんだね。−
彼は返信してきてくれた。とても嬉しかった。
彼とは私の(元)彼氏が私の親友と浮気してることが分かって別れた翌日にナンパで知り合いました。
そして、またセックスする約束をしていました。
彼は約束通り10時に駅に来てくれた。
「ゴメン、待った?」
「ううん。今来た所。どこ行こっか?」
「そうだね、まずは喫茶店でもどう?」
「行こう行こう」
そんな会話が続いている中、私達は喫茶店に入っていった。
「そう言えばまだ本名聞いてないよね。俺は遼太。君は?」
「私は凰華。遼太さんていくつ?」
「俺は22。君は?」
「私は17。高3だよ」
「そうなんだ。もっと若く見えるよ」
「そうですか? ねぇ、どうして私にナンパしたの?」
「ええっ……、何でって言われてもねぇ……、凰華ちゃんが可愛くて調度ムラムラしてたからかな……。でもまさか速攻でラブホ行きになるとは思わなかったよ。それに、凰華ちゃんパンツに穴開けてるなんて……。凰華ちゃんもその時、エッチしたかったんでしょ?」
「うん、まぁね。今日もしてくれるんでしょ?」
「いいよ。後でホテルでも行こうか?」
「いいよ。今日もイかせてね」
「Hなんだから」
お昼の0時前くらいに札幌駅から出て有名なラブホ街に行き、その中のフロントに誰もいないホテルに入った。
彼と部屋に入ってシャワーを浴びた。出てくると遼太はすでにベッドに座っていた。
「しよっか?」
「いいよ。今日もゴムある?」
「ちゃんと用意してきたよ。そこに横になって」
「うん。優しくね…」
遼太はゆっくりと私のバスタオルを脱がしていった。
「かわいい大きなおっぱい。ピンクの綺麗なおっぱい」
彼は指でゆっくりおっぱいを触ります。乳首を突付いてきた時に「ああっ、もっと弄って……」と、私は言った。
彼はその後おっぱいを揉み始め、私をいい気分にさせてくれました。
「舐めていい?なんか触ってるだけじゃなくて、もっと凰華ちゃんのおっぱいを堪能したいんだ。こんなに大きなおっぱい触れてまじ嬉しいよ」
ペロッ、ペチョペチョ……。
彼は舌を乳首や乳輪から膨らみ全体に移していきました。遼太に舐められているだけで私は感じてしまいました。
「くすぐったいよぉ。遼太さん凄く上手い」
彼は舌先を上手に私の敏感な所に当ててきます。
「どぉ、いいでしょ。今度はどこがいい?」
「う〜んとねぇ……」
私はとても恥ずかしくなって、下を向いてしまいました。
「恥ずかしがらずに言ってごらん。どこ?」
「凰華の……、オ、オ○ンコがいい……。……クンニして……」
「わかった。じゃぁ、足をMの字に開いて。そうそう、そんな感じ」私は足を開いて目を瞑りました。
ペチャペチャペチャ……。
彼の舌が私のク○トリスを転がして遊んでいます。
「くはぁ、いや、ああん……ひゃうっ、んあああ……」
彼の舌が離れていって、今度は指が○ンコに入ってきました。
クチュクチュ……。
「大分濡れるのが早くなったね。オナニーとか普通にしてるでしょ? イヤらしいね」
彼は全てお見通しでした。私はセックスしない日は、大抵オナニーで我慢していました。
自分の指を彼のペ○スだと思って、奥まで出したり入れたりをします。最近は指だけで我慢できなくなり、ボールペンや割り箸も入れたりします。しかし、彼の指はそれ以上でした。クチョクチョクチョ……。
「はぁぁっ、んはっはぅぅ……。ダメ、また潮吹いちゃうよぉ」
「早いよぉ。まだ触って一分もしてないよ。大丈夫、イキそうな状態を保ってあげるから」
「えええっ、それじゃあイケないじゃん。ああっ、ちゃんと……イカせてよ」
彼はじっくり私の愛液で満たされたオ○ンコを弄ります。クチョクチョ……。
私は気持ち良過ぎて時折足を動かしてしまいます。彼はその度に私の足をきちんとMの字に直します。
「元彼にはこんな事してもらった?」
「うん。でも遼太さんの方が上手いよ」
「ありがと。凰華チャンまだイっちゃダメだよ」
「どおしてぇ?イク前に止めないでね」
「どおして?最後はイかせてあげるんだし、いいじゃん」
「やだぁ、そんなの。私もイキたいぃ」
そんな会話の間も彼の指は止まりません。
「んんっ、ん。んはぁ……はぁう! ああっ、あはぁ……」
彼が私を見ながら出したり抜いたりを繰り返します。しかし、私はもっと快感が欲しくなって彼に言ってしまいました。
「指をもっと入れて。二本がいいのぉ」
「もっと欲しいの。じゃあ入れてあげる」
彼は中指に加え、人差し指も入れてきました。
「はあああ、ひゃううっ。いい、感じるよぉ……」
二本の指が私のグチョグチョになったオ○ンコから出入りしています。
そして、彼は再び私のオ○ンコから指を抜き、両手を使って私のオ○ンコを広げてきました。そして開いた膣口にHな舌を這わせてきました。
「ひゃううっ、すご、あっあっ、いい……っ」
私は彼の舌攻撃に、ベッドのシーツを掴んで耐えていました。
彼のクンニはどんどんエスカレートしていき、おっぱいや乳首と同時に刺激を与えてきます。そうこうするうちに彼は、「ねぇ、今度はよっつんばいになって後ろから攻めたいな」といって来ました。
私は、「それっていいの? 気持ちいいんならやって」と尋ねました。
しかし彼はそんな私をすぐにひっくり返して再びクンニを始めます。私のオ○ンコは大洪水でした。
「いやん。なんか変な感じ」
「そぉ? とってもHに見えるよ。凰華チャン高校生には見えない体つきだよね。巨乳だし、オ○ンコの感度もいいし……。君とHできるだけで幸せって感じ。今までに何人のお○んちんをここで咥えてきたの?」
「ああん、なっ、そんな事無いよぉ。私まだ遼太さんの他には2人しか経験ないよぉ。ああっ」
私は自分ではそんなにHな体はしていないと思ってたのですが、男性から見るとHっぽく見えるみたいでした。
そんな体だからナンパに遭うのかも知れません。彼はバックからクンニしてきます。そしてバックからこの前のア○ルバイブを取り出して、先っちょをア○ルに入れてきました。
「はうううっ、お尻に何か入ってきたよぉ。この前のバイブ?」
「そうだよ。どぉ、いいでしょ」
「あん、んはっ……気持ちいいよ。でも、遼太さんのお○んちんが欲しいよぉ。早く入れて、挿入てよ」
クチャクチャクチャ……。彼が私のオ○ンコをいじってする音だけが響きます。彼の指がどんどん刺激を与え、私のオ○ンコは熱くなってきました。
「ダメぇ、これ以上クンニされるとイっちゃうよぉ。やんっ、ああっ」
「イっていんだよ。凰華ちゃんのイク姿が見たいよ」
彼は急にスピードを上げ、ク○トリスとア○ルとオ○ンコの3ヶ所同時攻撃をしてきます。
私はそんな攻撃に耐えられる訳も無く、簡単に絶頂に達してしまいました。
「ダメ、ダメ、イク……。ああっ……イっちゃうううっ」
ビクッ、ビクッとし、彼の指を膣内で締め付けてしまいました。
「凄いね。今まで付き合った娘(こ)の中で凰華チャンが一番締まるよ」
「いやぁん。そんな事ないよぉ……。今度は私がしてあげるね」
彼にそう言って、私は彼がしていた浴衣を脱がし始めました。下を脱がす時、やっぱり彼のペ○スの所に目がいってしまいます。思ったとおり、彼のペ○スは勃起していました。
「凰華チャンのフェラ顔が見たいなぁ。ねぇ、俺のちんこ舐めて」
「うん。大きくなってるね」
「凰華チャンのオ○ンコ弄ってたらこうなっちゃった」
「もぅ……。いくよ」
私は彼の大きくなったペ○スを握り、亀頭とキスしてから口に含みました。ペチャペチャペチャ……。
右手で扱きながら舌を使って、彼氏にやってあげるみたいに舐めました。彼のペ○スがたまにピクってなる度に、感じてるんだろうなぁと思ってしまいました。
ペチャペチョペチョ……。
竿を舐めたり、舌で亀頭をベロベロしてあげたりしました。
「ねぇ、凰華ちゃんって、パイズリできる?凰華ちゃんの谷間で俺のを挟むんだけど」
「した事あるよ。やってあげるね」
私はペ○スをしゃぶるのをやめて、私の唾液と彼の先走り液でべチョべチョになったペニスを、Gカップのおっぱいで挟んであげました。
「凄いいい……。凰華ちゃんのおっぱいとっても柔らかいよ。ああっ、大きなおっぱいの娘に一度でいいから挟まれてみたかったんだよね」
ベッドの上で私はおっぱいで彼のを挟み、両乳で彼のペ○スを扱いてあげました。
「パイズリってどこで知ったの?」
「前の彼氏に教えてもらったの。その人、巨乳好きで、Hの時はいつもパイズリさせられてた。だから上手いでしょ?」
「うん。すっごくいいよ」
彼もとても気持ち良さそうに私のおっぱいに挟まれています。
「また舐めてくれる? フェラでいかせて。でもその前に、凰華ちゃんのバスト測らせて。G以上ある気がするんだ。いいでしょ?」
「うん、いいけど、……なんか恥ずかしいな」
彼はメジャーを取り出し、測り始めました。
「やっぱり、……Gじゃないよ。B99でアンダーとの差が29位あるからHだよ。凰華ちゃんHなだけのことあるわぁ。すっごいね、凰華ちゃん。高校生でHカップだなんて」
「ヤダァ。また大きくなってるなんて。知らなかったわ」
彼は私のおっぱいを測ると言いながら実際は揉んで遊んでいました。
ペチョペチョチョ、ペロペロペロ……。
彼のペ○スはパイズリする前より大分硬くなっていました。
「凰華チャン、気持ちいいっ。何処に掛けて欲しいの?」
「えっ、う〜んと……、口の中でお願い」
「顔にかけちゃダメ?」
「ええっ、ヤダよ〜。全部飲んであげるから口に出してぇ」
顔射はされた事が無く、汚れちゃうと思いやめてもらう事にしました。
ペ○スをソフクリームのように舐め、右手で扱いていると、「あっ、凰華ちゃん、イク、イクよ〜っ」
ドクッ、ドクッ……。彼の温かい精液が、口の中に溢れてしまいました。
「たくさん出たね」
「凰華ちゃん、俺の精子が溢れてきてるよ」
私が話した時に、彼の精液がヨダレを垂らす様に垂れてきてしまいました。
「どう、精液ってまずいでしょ?」
「うん。……でも……もう慣れちゃった」
「出したばっかなのにまだこんなに硬いんだね。すご〜い」
「そう? 凰華ちゃんのフェラ気持ち良かったよ。フェラもその彼に習ったの?」
「うん。最初の彼にはあんまりHされてないんだ。二番目は凄いHで毎日セックス三昧だったよ。初めて野外でもしちゃったんだから」
「そうなんだ。凰華ちゃんと初めてHした時、高校生にしてはH上手だったから、ビックリしちゃったよ」
「そうですかぁ? 遼太さんだってH上手いじゃないですか。沢山の女の人としてるんでしょ?」
「それ程でもないよ。今までに20人位だし」
「20人ですか。……だったら上手いですよね。遼太さん、今度は私のオ○ンコにお○んちん挿入して。凰華、遼太さんのでイキたい」
「いいよ。凰華ちゃんの○ンコ、すっごい締まりが良くて、ホントに気持ちいいよ。ゴムするから待ってて」
彼はコンドームを素早く装着しました。
「凰華ちゃん、自分からオ○ンコ広げて俺のを誘い込んで。大きく広がったら挿入てあげる。さぁ、やってみて」
「うん。こう? 大きく広がってる?」
私は人差し指と中指でクチッとオ○ンコを広げてみせました。
「もっと、両手使って広げてみて。そしたらもっと広がるよ」
「こうかなぁ。遼太さん、これでいい?」
私は今度は両方の中指でオ○ンコをめいっぱい広げてみせました。
「そうそう、それ位広がっていると中に全部入るよ。それにしても凰華ちゃんのその姿、Hだなぁ。ク○トリスが遠くからもよく分かる位おおきくなってる」
「やぁん……。遼太さんがしてって言うからやったんじゃない。もう」
わざと怒ったフリをしてみたら、彼が慌てて謝ってきました。
「ゴメンゴメン。機嫌直して、……正常位で入れてあげるから……」
「うん……。ゆっくりね」
クチュ。ズブズブズブ……。私の濡れてるオ○ンコに、彼のが飲み込まれていきます。
「ああっ、大分奥まで挿入ったね。私の中に男の子の部分が入ってるよ」
「凰華ちゃん、いいよ。もっとナカまでいけそうだね」
彼はゆっくりと、そして奥までペ○スを差し込んでいきました。
「くはぁっ、はぁはぁ、……んん〜ん」
彼のペ○スが私の中に入っています。彼は正常位から始めました。
「凰華ちゃん、まだ動かしてないのに感じちゃってるの?」
「違うの。なんかこの前のHの事思い出しちゃったら、急に気持ち良くなっちゃって……。動かそうよ、遼太さん」
私は寝転んでいて、彼を見上げながら言いました。
「そんなに上目遣いで見られると、……やりたくなってくるじゃん。犯されてる凰華ちゃんもとっても可愛いよ」
「ヤダァ、もう。私のオ○ンコで出し入れして」
私は早く快感が欲しくなってしまい、ついHな言葉を言ってしまった。
クプクプクプクプ……。
彼は私の足を広げて持って、ペ○スを子宮まで届くように深く挿入てきました。私は彼のペ○スを優しく包んであげました。
「凰華ちゃんの膣内(ナカ)に、俺のが根本まではいっちゃった。始めるよ」
「うん。はぁっ、……いいよぉ」
彼は腰を振ってきます。早かったりゆっくりだったりと、緩急をつけて出し入れします。
「はあああっ、んはっひゃううう……。いい……、遼太さんっ凰華、気持ちいいです。んんっ、んんっ……」
「凰華ちゃんの中、すっごい締まり。ピタッて吸い付いてくるみたい」
彼は今度は私の足を閉じたり開いたりしてきます。正常位を3分位した後、「凰華ちゃん、騎上位して」彼は体位を変えて欲しいと言ってきました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年12月11日)
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なんと克明にエッチな投稿ですねえ。相手の男性が経験十分なのはわかったけれど、凰華ちゃんだって経験人数は少なくても、もう十分エッチすぎるくらい開発されて、しかもどんどん成長していってるっての、わかりますよ。これで高校生だもんなあ。しかも今回の相手は彼氏じゃなく、セックスだけのお相手。こんな関係とこんなセックスを若くして憶えてしまったら、エッチ道まっしぐらですね!
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