57才のバツ1彼女  by 秘密





 



 たんかん柑園に彼女を誘った。
 太陽がさしているが寒い。

 いつもは、みかんの実が一杯付いているんですが、今年は台風被害に合い全滅でちょこっとだけ付いてた。
 去年は3回に分けてみかん狩りさせたのに、今年はわずか20個ほど樹木に付いてた。

「うわ! 貴重なみかん貰って良いですか?」と喜ぶ。
 あっという間に採ってしまい味見といい、1個剥いて試覚する。
「きゃ〜ジューシー美味しい」
 いっぱいの笑みを浮かべながらほほばる。

 良かったよ少しでも喜んでもらえてと、俺は言ってキスをした。
 甘酸っぱい香りが口いっぱい広がってた。

「ア〜欲しかった-! オッパイも吸って!」と言う。
 寒いのに! と思いながらも意地らしいので、ソフトに吸ってゆくと、甘い声でもっともっと! と叫ぶ。

 寒いので遠慮してたら、俺の息子を触ってくる。
 ファスナを開けむしゃぶりついてくる。
 もう! こうなると火がつき押さえが聞かなくなる。

 俺も彼女のスラックスのボタンを外し攻める。さすがに潮吹きはしないが、濡れて愛液が溢れ出る。

 欲しい! ちょうだい!
 と言うんで、寒い風にお尻をさらされながらも、スラックス&パンストいっきにずらして、バックから挿入する。
 もうなんにも分からない。寒さも吹っ飛んでいる熱い。
 快感で大声をあげて叫んでいる。

「イイイイイ〜」
 バックのままフニッシュする。

「寒さも関係ないんだねー。気持ち良かった」と彼女。
 歩くときに膝をがくがくさせ、歩きにくそう。 「歩けない!−」と微笑んでいる。
(台風被災のなか二人のキュピット役の分、みかんは幸いにも恵まれた)
(メールによる体験告白投稿より 2012年2月20日)

 
 この投稿、ヤバイっすよ。もちろん、秘密は一切、明かしませんが、会社のメールから送って来てるし、差出人には会社名がバッチリ。気を付けてくださいね〜。

 
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