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たんかん柑園に彼女を誘った。
太陽がさしているが寒い。
いつもは、みかんの実が一杯付いているんですが、今年は台風被害に合い全滅でちょこっとだけ付いてた。
去年は3回に分けてみかん狩りさせたのに、今年はわずか20個ほど樹木に付いてた。
「うわ! 貴重なみかん貰って良いですか?」と喜ぶ。
あっという間に採ってしまい味見といい、1個剥いて試覚する。
「きゃ〜ジューシー美味しい」
いっぱいの笑みを浮かべながらほほばる。
良かったよ少しでも喜んでもらえてと、俺は言ってキスをした。
甘酸っぱい香りが口いっぱい広がってた。
「ア〜欲しかった-! オッパイも吸って!」と言う。
寒いのに! と思いながらも意地らしいので、ソフトに吸ってゆくと、甘い声でもっともっと! と叫ぶ。
寒いので遠慮してたら、俺の息子を触ってくる。
ファスナを開けむしゃぶりついてくる。
もう! こうなると火がつき押さえが聞かなくなる。
俺も彼女のスラックスのボタンを外し攻める。さすがに潮吹きはしないが、濡れて愛液が溢れ出る。
欲しい! ちょうだい!
と言うんで、寒い風にお尻をさらされながらも、スラックス&パンストいっきにずらして、バックから挿入する。
もうなんにも分からない。寒さも吹っ飛んでいる熱い。
快感で大声をあげて叫んでいる。
「イイイイイ〜」
バックのままフニッシュする。
「寒さも関係ないんだねー。気持ち良かった」と彼女。
歩くときに膝をがくがくさせ、歩きにくそう。
「歩けない!−」と微笑んでいる。
(台風被災のなか二人のキュピット役の分、みかんは幸いにも恵まれた)
(メールによる体験告白投稿より 2012年2月20日)
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この投稿、ヤバイっすよ。もちろん、秘密は一切、明かしませんが、会社のメールから送って来てるし、差出人には会社名がバッチリ。気を付けてくださいね〜。
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