|
私は大学一年生です。
先日朝の通勤ラッシュ真っ只中の地下鉄に乗りました。
乗るときに入り口から少しはみ出ていたため、駅員さんに押さえられながらドアが締まりました。
私の目の前にはドアにもたれ掛かった同じ身長くらいのサラリーマンがいました。
肩に掛けて持っていた鞄が右横に引っ張られ右手はふさがれ、左手もつり革を持とうと必死な状況でした。
ところが急に電車が揺れたため、私が寄りかかって抱かれるような形で、真ん前のサラリーマンに体が密着しました。
私は短いスカートで薄いタイツをはいていたのですが、おもいっきり私のアソコにサラリーマンのだんだん大きくなるちんこが当たりました。
後ろから押さえられて揺れてるため、私が擦り付けるような形になってしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁぁ」
しばらくすると、耳元でサラリーマンの息が早くなるのを感じました。
私のあそこには、生暖かいものがさわって時に強く当たります。
「あぁ……、んぁ」
小さい声ですが思わず出てしまった声で、だんだんえっちな事しか考えられなくなってきました。
すると、「声ちょっと我慢してね」と言って、サラリーマンが自分のズボンとパンツを脱ぐと私に擦り付けてきました。
「はぁ、はぁ」
「ぁあ……、うぅん、ん、はぁぁん、ひぁぁ」
サラリーマンは夢中になって私のタイツをとパンツを脱がせ、アソコにぐいぐいと押し当ててきます。
きっとこの体制だと、挿れるのは難しかったから押し当ててきたんだと思います。
すると電車のアナウンスが入って、私の降りる駅になりました。
私はちょっとべたべたしてるパンツを履き、タイツを履いて降りる準備をすると、「メールちょうだい」と、アドレスの書いた紙を渡してきました。
まだ連絡はしてないけど、あのあとアソコにがムズムズして、授業に集中できなくて、結局トイレのなかで満足できるまで自分で触りました。
(メールによる体験告白より 2012年2月24日)
|
不可抗力だったものが、そのサラリーマンが反応してしまい、ホンモノの痴漢になってしまったわけですが、女子大1年生サンはそれが決してイヤではなかったご様子。メアドを渡すくらいなら、そのまま学校をサボって、どこかでやっちぇえば良かったのにね。ところで、駅員が満員電車に乗客を押し込む姿も最近ではすっかり見かけなくなりましたが、まだこんなことをやっている所があるんですね。
|
|