社会人の彼とのセックス  by 愛吏





 







 初めてのセックスは、中1の冬。2つ上の先輩の家で。
 先輩とは3年間付き合って、セックスも週2〜3ペースでして、同級生とくらべたら、私はかなりのマセガキでした。

 高1の冬、初めて社会人の彼(以下M)ができました(それまでは学生ばかりでした)。
 社会人の彼は、デートも会話もセックスもワンランク上でした。
 付き合い始めて1ヶ月たった高2の4月、Mと初めてラブホテルに行き、セックスしました。
 私はまず、場所に興奮し、その後はMのいやらしいキスや言葉攻め、テクニックやチンチンの大きさにメロメロになりました。

 Mはお風呂にお湯を張りながら、わたしをベッドに押し倒し、ディープキスをしながら、ワンピースのボタンをはずして、ブラとパンティだけにしました。
 キスはどんどん下に下りてきて、気づいた時には全裸。
 片手でオッパイを揉みながら、もう片方のオッパイにはキス。
 体重を私の身体にかけ、もう片方の手で、オマンコをまさぐっていました。

 指を2本入れ、Gスポットのあたりを刺激してきたので、私は我慢できずに声をあげてしまいました。

「感じやすい身体だね。とてもいいよ……」
「オマンコの中、もうベチョベチョだよ。愛吏はエッチだなぁ……」
「オッパイ、すごく大きいね。まだ高校生なのに、なんでかな?」
「オレのチンポ、もうこんなになってる……。握ってごらん……」
「愛吏、チンポ好きだろ? 握り方がエッチだよ……」
「フェラって知ってる? 女の人が男のチンポを咥えて気持ちよくすることだよ。やってみる?」

 まだシャワーも浴びていないのに、Mはすぐにでもセックスしたいようでした。
 私もMの指技やキスで欲しくてたまらなかったので、挿入してもOKだったんだけど、Mはいきなり、「お風呂でもっといろいろしよっか」と言って、私をお姫さま抱っこして、バスルームに入りました。

「洗いっこしようか」と言って、Mはスポンジをあわ立て、最初は普通に体を洗ってくれました。
 が、オッパイは両手で、オマンコも手と指で、洗うというより、愛撫しているような手つきで触れられ、乳首はビンビンに立ち、オマンコからはエッチなお汁があふれ出てきました。

「今度は愛吏が洗ってよ。愛吏の体で」と言うので、まだ泡あわのオッパイで抱きつくようにしてあらってあげました。

「愛吏、セックスしたことあるだろ? それもたくさん……」
 Mにバレてしまいました。
「いいよ……。愛吏がスケベだとわかったから、オレも思いっきりセックスしてあげるね」と言って、Mの身体を洗っている私のオマンコに手を伸ばしてきました。

「こんなに濡らして……そんなにチンポが欲しいの? だったら、舐めて……」
 私はチンチンだけ泡を流して、口に含みました。大きく、反り返ったチンチンは、口に含んだだけで破裂しそうでした。

 竿を握りながら、亀頭周辺を何度か口に含んでから、竿の根元まで含みました。
「あぁ……そんなに吸ったら、出ちゃうよ……」
「ダメだよ……気持ちよすぎる……」
「ドコで覚えたの? 舌が……、良すぎる……」
「そんなことしちゃダメだって……、イキそうだよ……」

 今までの彼が、気持ちいいって言ってくれたことを色々してあげました。……やはり、気持ちいいみたいです。
 Mは、私の口の中でイッてしまいました。もちろん、飲んであげました。

 先にイカされてのが嬉しいけど悔しかったみたいで、ベッドに入ってからは、Mが主導権を持って、私を攻めまくりました。
 身体中にキスをし、キスマークをつけ、オッパイが感じることをつきとめると、オッパイへのキスや愛撫を増やし、そうしながら、オマンコへの愛撫を忘れず、クンニの体制になると、Mは指と舌で私を攻めてきました。
 顔をオマンコに埋めて、スケベな音を響かせながら舐め、吸い、指を入れ……。

「ああ……ダメ……。イキそうだよ……。うう〜〜〜ん……、ああ〜〜〜イイ〜〜〜……」
「イヤ……恥ずかしい……、見ないで……。でもいいの〜〜〜……もっと舐めて……」
「あああ〜〜〜ん。……ん……んん……、ああ……あ……あ……、イイ〜〜〜……」

 腰がビクンビクンと痙攣のように反応し、私はMのあの大きなチンチンがほしくて、「早く……入れて……欲しいの……」とおねだりしてしまいました。
「オレも入れたくてたまらなかったよ……いくよ……」
 Mはチンチンの先っぽでオマンコを刺激してから、ナマで入れてきました。
 一気に奥まで……。

 太くて硬くて大きいチンチンが、子宮に突き刺さったのがわかりました。
「入ったよ……奥まで届いてるよ……子宮にあたってる……」
「すごくあたたかいよ……ヌルヌルしてて気持ちいいよ……」
「キツイよ……チンポが締め付けられて、イキそうだ……」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
 Mは最初はゆっくり、でも大きく腰をふり始めました。

 大きく振られると、奥への刺激がとても強くて、突かれるたびに、「ああ〜〜〜ん!! ああ〜〜〜〜ん!! いい〜〜〜!! もっとして〜〜〜!!」
 声を出してしまいました。

 私のオマンコは、気持ちよくなってくると、どんどん締まる(過去の男が言ってた。)らしくて、それは本当のようで、Mも、「どうしたんだろ……、どんどんキツクなってくるよ……気持ちよすぎ……」といいながら、次第にスピードをあげて、激しく突いてくるようになりました。

 一回、抜いているので、少し、余裕があったようで、20分くらい、ピストンしていたでしょうか……。
 私も気持ちよくなってしまって、記憶が何度かとんだ頃に、「ダメだ……イクよ……」といって、そのまま中でイッてしまいました。

 Mはそのままチンチンを抜かずに、「気持ちよすぎ……またすぐにできそう……」とキスしてきました。
 チンチンが入ったまま、Mはオッパイを揉みはじめました。
 私のオマンコは、エッチなお汁をどんどん出し、中も収縮を繰り返していたみたいで、数分で、「オレ、チンポ立ったみたい……」と腰をふり始めました。

 ……Mのチンチンは、すでに勃起して、強さを取り戻していました。

 しばらく回転運動をし、優しくピストンしたあと、座位になり、下から突き上げられる体勢になりました。
 過去の男たちよりチンチンが長いので、子宮が下から受ける刺激はとてもすごかったです。

「愛吏ってオッパイの形いいよね……揺れ方も迫力あって、いい!!」とオッパイを絶賛。
「オッパイもいいけど、オマンコ最高だよ。いや、愛吏の身体が最高だよね」
「毎日、セックスしたいよ。もっともっとスケベな身体になってほしいよ」
「オレもチンポはどう? 気にいった?」

 そういいながら、騎乗位になり、私から動くと、「騎乗位、好きだろ? 腰の動かし方がすげーうまい……」
「オレの動きに合わせて動くから、刺激2倍だろ?! 愛吏はセックス好きだよな〜」
「入ってるのがよく見えるよ……すごくスケベなオマンコだよ」
「オマンコにオレのチンポが突き刺さってるよ……吸い込んでいくみたいだ……」
「オッパイ デカいよな……下から見てたら、超すげ〜〜」

 部屋の中には、体がぶつかりあうエッチな音が響き、オマンコのグチュグチュという音、私と彼の喘ぎ声が響いていました。
 そして正常位になってフィニッシュ。

 でも、それでは終わらずに、再びバスルームで立ちバックでセックスをし、少し、休んで、またベッドでやりました。

「愛吏はセックス好き?」と聞かれたので、恥ずかしかったけど、「好きよ……」と答えると、「毎日、しようか……」とエッチなお誘い。
 それからは、Mの部屋(家から近かったので。)やラブホテル、カーセックスや野外セックス、ドライブの途中の駐車場などで、ほとんど毎日、セックスしていました。

 Mとは高3の冬まで付き合っていたけど、デート=セックスでした。
 今でもたま〜に街で出会うけれど、あの頃のセックスを思い出すとオマンコがジワっと濡れてきます。
 青春時代のとても激しいセックスの思い出です。あ〜あ〜。久しぶりにMとセックスしたいな〜。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2012年1月13日)

 
 愛吏チャンは、いまはいくつなんだろう? 青春時代を振り返っているわけだから、それなりに経験も年齢も重ねて、めっちゃイイオンナになってるんだろうなあ。中学・高校とかなりのハイペースでセックスしまくってたみたいだしね。あの頃を思い出すだけで濡れてくるなんて、相変わらずセックスは好きなんでしょうね。こんな2人だったら、今でも十分、感じまくりのセックスできるはずだし、今度街で会ったら、「久しぶりに、しようよ」とか言ってみたら?

 
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