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いよいよ、トモミの彼氏でもある担任の先生の家庭訪問の日がやってきたの。
先生は、トモミのママに凄く興味があるんだけど、それも分かる気がするの。
トモミのママは四十歳だけど、見た目は二十代の後半くらいにしか見えない。それにスタイルも凄くよくて、肌も綺麗。
女のトモミから見ても、ドキッとするくらい色っぽいの。
トモミが小学生の時に離婚してます。
ママ綺麗だから、男の人に言い寄られるようなこともあったと思うけど、ずっと一人です。
先生は、トモミの入学式に来たママを見てからずっと、ママのことを想ってるそうです。
トモミは逆に、先生に憧れたの。なんかトモミにだけ気にかけてくれたりして、優しい先生だなって思って、気になってたの。
高二のとき、放課後呼び出されて、誰もいない部屋で無理矢理されたんだけど、凄く気持ちよくて、それからずっと先生の言いなりなの。
トモミはそのとき、中学からの彼氏がいたんだけど、先生とのエッチはぜんぜん違う。先生と比べたら、中学からの彼氏のエッチなんて、まるでままごと遊びだと思ったの。だから、その彼氏と別れて、先生の言いなりなんです。
先生と付き合うようになってしばらくして、先生はママのことをよく尋ねてくるようになったんです。
トモミ、先生のエッチに夢中だから、挿入されてるときにいっぱいしゃべっちゃうの。
その日家に帰ったら、ママは化粧してました。
「先生が家庭訪問にくるけど、トモミはどうするの?いるの?」って、聞かれたけど、バイトがあるっていって家を出ました。
ママは地味な服を着ていたけど逆に凄く色っぽくて、ドキドキしました。
バイトは嘘です。
しばらくして家に帰ったら、玄関に先生の靴がありました。
先生がきてるんです。
そっと家に上がって、居間をのぞいたら、先生とママが向き合うようにソファに座ってました。ママはニコニコして話をしています。先生も真剣な顔をしていました。
ママと先生は、間にテーブルをはさんで、ソファに座って向き合っています。ママも笑顔で、なごやかに話し合っていました。
ごく普通の家庭訪問って感じ……。
デモ先生がトモミのことを話し出したら、ママの表情が変わったの。
「ともみ君は最近、成績が下がってるんですよ、お母さん。推薦で進学が決まってから、授業に集中してないようで……」
「申し訳ありません、先生。あの子、母子家庭ですから、甘えてるのかも。あとで言い聞かせておきますから」
「ご主人とは、離婚なされたそうですね。働きながらだと、大変でしょう、お母さん」
「いえ、そんな……」
「お母さんの心身のストレスが、子供にも影響することがあるのです。それが心配で」
「え? あの……先生?」
先生が立ち上がって、向かいのママが座ってるソファに移動したの。ママはちょっとびっくりしてた。
ママの隣に座った先生は、真剣な顔をして言うの。
「お母さん、私でお役に立てることがあれば、お手伝いしますよ」
「え? あの……お手伝いって……何を?」
「娘さんの担任教師として、ほっとけないのですよ」
「きゃっ」
先生がママににじり寄って、ママの手に手を重ねたの。ママはびっくりして金縛りにあったみたいに動けないみたい。
そのままの太ももを、先生が撫で始めるの。
「お母さんはお美しいから、お困りでしょう。ご主人と離婚して何年も一人で、お困りじゃないですか? そんなにお美しい容姿で」
「は、離してください、先生」
「私でよかったら、お母さんのストレスのお役に立ちますよ。私は担任教師だから遠慮なさらないで……。ほら見てくださいっ!」
「きゃあっ!」
突然先生が立ち上がって、ママの目の前でズボンを脱いだの。それからパンツも脱ぎ差って、ママの前に仁王立ったの。
ママは口に手を当てて、目を見開いてそこを見てる。
先生凄く興奮してるって思った。だって先生のおちんちん、トモミとセックスしてるときより反り返ってるんだもん。
先生のおちんちん大きいから、ママもびっくりしてる。トモミもはじめてみたとき、びっくりした。
そんなことより、先生、ともみとセックスしてるときより興奮してるみたいだから、トモミちょっと嫉妬したの。
ちょっとムカムカしたの。
「お母さんっ!」
「嫌あっ! 先生嫌あっ!」
先生がママに飛びかかりました。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2012年1月29日)
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自分の彼氏が、自分の母親に襲い掛かる……。まあ、それだけでも異常なのに、それを見てるって、ますます異常。なんともはや……。
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