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僕は22歳の大学生で彼女は28歳の人妻、昨日、彼女とデートした。ラブホデートは2ヶ月ぶり、もう前の日から興奮だった。
抱きたくて抱きたくてたまらなかったから。
お昼から夕方に別れるまで、3回セックスした。全部彼女の中に出した。
1回目は、お互い夢中で相手のカラダを舐めあい、しゃぶりあい、どろどろになって挿入。僕はすぐにイキそうになっちゃって。
「すぐもう1回してもらうから、我慢しないで出していいよ。そのかわり次は長く愛してね? 精液は全部中に出して私に頂戴」
うわ……、そんなこと言われたら、即、射精(苦笑)。
逝ったはずなのに、なかなか小さくならない。挿入したまま、余韻を楽しむ。
彼女がじれたように腰を動かし始める。
ああ……、気持ちがいい。
吸い付くような彼女の膣壁。
そのまま2回戦突入。
「後ろから、犯したい」
四つんばいにポーズを変えてもらって、後ろからハメる。
「あぁあぁぁぁぁ……ん〜〜〜〜」
彼女の声が一段と大きく喘ぐ。
さっき出した僕の精液と、突くたびにドクドクあふれる彼女のマン汁が、グチョグチョと凄い音をたててる。
抱けなかった間に妄想していた彼女のカラダを、責めるように突きまくる。パンパンパンパン……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……。
「んぁああぁぁああぁぁあぁ……」
セックスしている時のいやらしい音と声が、部屋中に響く。
彼女のカラダがビクッビクッとする。膣壁がギューッと締まって、ピクピクピクっと……。
「〜〜〜〜〜〜っっっ!!」
声にならない彼女の喘ぎ。痙攣している彼女の中に、再び僕は射精した。
うつぶせのまま、彼女はぐったりと動かない。
「大丈夫……?」
「うん、気持ち、よかった……」
いつもはだいたい2回までなので、これで終わりかなってその時は思ってたのに……。お風呂に入ったり食事をしながらおしゃべりして、二人でまたベッドに横になっていたら……、またムラムラしてきちゃった。
「え!? もう元気!? 今日どうしたの(苦笑) 私、カラダもたないよ」
「うん、大丈夫」
「ホント? じゃあ、口でしてあげようか?」
ひざまづいた彼女の口が、僕のペニスに吸い付く。フェラが上手な彼女。吸い付き、舐めまわし、しごき、タマいじり……。
口にサオを含みながらの舌使いが、、たまらなく気持ちがいい。
「んぐっ」
「ぴちゃぴちゃ」
美味しそうに僕のチンポをしゃぶる彼女を見下ろしながら、たまらない気持ちに……。
「あっ!?」
彼女を押し倒すと、脚を広げて挿入した。無理やり。
「やだ!! 濡れてないから痛いよ、ゆきくん!!」
「だって、我慢できなくなっちゃったんだもん、もう1回させて」
「あ……ん、もう……」
挿入さえしてしまえばこっちのもの(笑)、彼女のマンコは入れるとすぐ濡れてくれるから。
「ほら、もうこんなになってきたじゃん」
彼女の中からあふれてくる温かいものを感じながら、3回戦に突入しちゃった。
彼女の脚を肩に乗せ、太ももを抱えて腰を動かす。深い挿入に反応する彼女のマンコ。
再びヒクヒク始める。
長い長い合体時間。そして、3度目の射精を彼女のマンコの中にした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2012年2月11日 )
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僕もハタチくらいの時に、ちょっとだけ年上で、中出しOKの人妻さんに出会っていたら、こんな風にセックスの修練が出来たかもしれないなあ。やっぱ、男も女も、年上の人から手ほどきを受ける機会が必要なのではないかなあ? って、既に浪漫はもう、手ほどきをするべき年齢になっているが、それはそれでいいか……。
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