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【前回までのあらすじ】
パンプスフェチが当時彼女で現在の嫁にばれる。バレてしまって裸で土下座をさせられて、靴店に連れて新しい靴を買いにつれて行かれる。その後、なんやかんやで結婚……。
私は、しがないサラリーマンです。いま、できないことは夜の布団の上でのストレッチです。
毎日、悶々として生活しているのですが、そんな状態になってしまった理由を告白します。
高校生の時に、ローファーに目覚めてしまい、靴フェチになってしまい、パンプスフェチを隠しながら生活しています。
そして、私は三度の飯よりエッチなことが大好きなんです。
実際に、女の子と遊んでいる方が何倍も楽しいのですが、ついパンプスを見ると突っ込んでしまうのです。
そして、嫁さんに怒られてから、我慢をしていたのですが、早朝出勤して働いていると目に留まったのは、課の中でも一番かわいい女の子のパンプスが机の下に脱いであるのを見つけてしまったのです。
いろいろと思うことはあったのですが、いつも置いて帰るわけではないので、チャンスと思い手に取って、観察していました。
もちろん、履いている時間が長いので、めまいがするような強烈ですっぱい臭いがしています。
サイズが21.5と特に小さくかわいいサイズのパンプスと履いている本人からは想像もできないような臭いに、もう私のあそこはMAX状態で、手にはめてこすったりしてぶち込みました。
片方は、床に置き臭いをかぎながらズコズコしているとほどなくして、ザーメンを大量に注ぎ込みました。
なんともありがたいことに中敷きが入れてあり偽装するために出しておいたので、後から入れてごまかしました。
そうこうして、余韻に浸っていると、音がしてなんとその彼女が来たのです。
まだ、乾いてないし履かれたらと冷や冷やです。
あいさつも早々に、靴を履きかえます。まだ、ヌルヌルなのにと思っていたところ、「グジュ」っと音がしました。
幸い、雨の日で靴下が濡れていたと勘違いしたのか、気が付きませんでしたが仕事で急いでるみたいで本人は気に留めていませんでした。その後、イスに座って左足が白濁した液でヌルヌルするって見ていましたが……。
私は、パソコン越しにニヤニヤしていましたが。
しかし、これで終わらなかったのです。
なんと、大事な部分に水虫を拾ってしまいました。かわいい顔して彼女は、水虫持ちだったのです。
おかげで、いまは我慢の日々です。
私の課でパンプスを履いている女子社員が、水虫罹患率が高いと噂になってしまいました(笑)
早く治ってほしいです。
(メールによる体験告白投稿より 2012年4月16日)
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早く治ってほしいのは、彼女の水虫ですか? それとも、アナタ自身の……?
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