学校の担任の先生との関係・七回目  by トモミ その7





 




「やめて下さいっ、先生っ! 何をなさるんですかっ! 嫌っ! 嫌ですっ!」
「お母さんっ、いい匂いだっ! たまらない匂いだっ!」
「嫌ですっ、離してくださいっ! 嫌あっ!」

 先生がママに抱きついて、ママの髪に鼻を押し付けてくんくん匂っています。ママは泣きそうな顔をしてるけど、先生は体育教師だから、かなうわけないの。

 トモミも最初は、先生にあんなふうにして犯されたの。

 トモミもその時は凄く抵抗して泣いたんだけど、でも……。

「きゃあっ! 嫌っ先生っ! ほんとにやめて下さいっ! お願いっ!」
 先生がママのセーターをガバってめくり上げました。そして少し乱暴に、ママの頭と両腕を引っぱるようにして抜き取ったの。ソファを這うようにして逃げるママにおおいかぶさるようにして、先生はママのブラジャーまで剥ぎ取っちゃった。

 トモミ目を奪われてたの。何にって、そうなの、ママの体に。
「嫌あっ、こんなの嫌ですうっ……、嫌あっ……」

 ママは先生に万歳の格好で押さえつけられて、組み敷かれて、泣いています。トモミ、目が離せなかったの。ママの体、凄く綺麗で、みとれてしまってたの。真っ白で、肌がつやつやしてて、オッパイが凄く大きくて圧倒されちゃったの。90センチはぜったりあるって思った。でも全然崩れてなくて、プルプルしてるの。凄く弾力がありそう。乳首が小粒で小さくて、きれいなピンク色なの。コリコリしてる。

「ママ、きれい……」
 思わずトモミ、つぶやいちゃってた。そしたら先生も、同じことを言ったの。

「お母さん、なんてきれいなんだ。素晴らしい体だ。きれいだ……」

 先生、ママの両手を押さえつけながら、うっとりしながらママの体を見おろしてました。ママはずっと泣いています。
 でも……。
 知美も先生に犯されたときは泣いたんだけど、でも……。

「お母さんっ!」
「ああんっ!」

 先生がママの乳首にむしゃぶりつきました。ママの白い体が仰け反ってます。
 そうなの。先生の乳首攻めって、凄いの。トモミも最初犯されたとき泣いて抵抗したけど、先生に乳首を攻められた瞬間、頭が真っ白になって先生に抱きついていったの。ほんとに凄いの。

 歯と舌を使って、なめたり吸ったり噛んだり、絶妙の力加減で、しかも体力が凄いから、全然休まないんだもん。

「あはあっ……、はあっはあっはあっはあっ……。ああはっ……」
 両手を開放されたママは仰け反って歯を喰いしばっています。先生の頭をかきむしって荒い息を吐いています。

 トモミはわかったの。ママ、凄く感じてるんだって。トモミの実体験で、そう思ったの。ママ、歯を喰いしばって感じてる声をこらえてるんだって。でも……。

 そうなの、先生は、指使いも凄いの。先生、片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を、クリクリってつまみ出しちゃった。トモミ、あれをやられて、もう無理だって観念したんだもん。

「ああんっ! ああっ! あはあっ!」
 ママもついに声を出していました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年6月3日 )

 
 体育教師だからかなわないのではありません。本当にイヤだったら、どんなことをしてでも逃げられます。深層心理でそうなることを望んでいたから、そうなってしまったのです。

 
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