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野球部の弟(竜)が入院して。竜の友達から部室に残ってる荷物を持って行きますって言われてたんだけど、ちょっとうち遠いし。
で親が行く予定だったんだけど行けなくなっちゃって。
ほんとはまおはデートの予定だったのに、まおが仕事帰りに行くことになって。
デート用にまおはスリットが深めに入ったタイトスカートに、シャツに靴はピンヒール、ガーターベルトにTバックだったの。
こんな格好で竜の友達に会いたくないなぁと思いつつ、待たせるのは嫌だし、野球場も部室も校舎から離れてたから先生にもばれないかなと思って、野球場の方から勝手に入ったの。
部室をコンコンってノックしたら竜の友達(夏樹くん)が待っててくれて。
さわやかで涼しげな感じの目で180近くありそうな長身で、夏樹くんが「竜の姉ちゃんってうわさどおり美人」とか言ってくれて。
こんな色っぽい姉ちゃんいてうらやましいよなって。
なんかこんなにステキな男の子に今の自分が見られていることに興奮してしまって、頭の中はえっちなことでいっぱいになっちゃって。そしたら濡れて来るのが分かって。
えっちスイッチ入っちゃいそうだったから、早く帰って彼に激しいエッチおねだりしなくちゃって思って帰ろうとしたら、夏樹くんが「まおさん誘ってるでしょ?」って言いながら、後ろからいきなり抱き着いてきて。
え?? って思って振り返ろうとしたら、夏樹くんがおっぱいを揉みながら激しいキスをしてきて。
まおはキスされると大洪水になるの。
あんっっはぁっっ……んっっ。
「まおさん感じてるの? おまんこぐじゅぐじゅだよ。まおさんおっぱいおっきいね。パイパンなんだ。やらしいなぁ。何してほしいの?」って言いながら、おまんこに指を入れてくちゅくちゅされて、乳首を軽く舌で舐められて。
あぁぁぁぁぁぁ……んっっっっ。だめっ。ぁっっ……。
「身体は気持ちいっていってるよ。だめじゃないでしょ。ちゃんとして欲しいこと言わなきゃ」
あんっっはぁっっ……んっっ。はぁんっ……ぁっっ。
おっぱいとかお尻を撫でながら延々ディープキスされて……。
このキスでおかしくなっちゃって。
「夏樹くん……。まおを抱いてくださいっ。ぁぁっ……あんっっ……」
「っっ……まおさん俺も我慢の限界。もう入れたい」
「夏樹っくんっっ……入れて。ちょうだいっ。あんっっ。あぁぁぁぁぁぁ……んっっっっあんっっはぁっっ……んっっ」
「まおさん、イクよ」
「んんっ……夏樹くんっっちょうだいっ。あぁぁっ……。まおもイッちゃう」
立ちバックでおっぱいをもまれながら2人でイッちゃいました。
夏樹くんとはこの日あと2回もやっちゃいました。
相性よすぎてしばらくやめられない感じです。今度夏樹くんの友達と3Pすることになっちゃった。どきどきです。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2012年5月2日)
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弟が入院したってのに、なにやってんだよ、この姉ちゃんは。でも、噂通りの美人で、しかもデートの時にこんだけキッチリエロ恰好していくようないい女、そりゃあ発情するよなあ。発情されて、しっかり受け入れてるし。浪漫もこの女となら、やりてえ〜。
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