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僕はまぁ、自分で言うのもなんですが、女子にメチャクチャモテた。
僕の両親は働き盛り。夜まで帰ってこない。
家に帰る途中に、ある女子 ユウカ(仮名)に会った。
僕の家は一戸建てだ。ユウカには、結構モテた。
したら、「ねぇ、かおる!(僕の実名) 今から、かおるの家にいっていい?」
「え? ん、うん……。まぁ……」と言って、家に。
とりあえず、ジュースを出す。
で、ユウカがトイレに。したら、下半身を暴露して帰ってきた。
そのとき、僕は、勃起。
「ちょっ……ユ ユ ユウカ?!」
すると、ユウカは、お風呂に入ろうといってきた。
とりあえず、入る。
二人でというので、入る。
体を洗ってたら、急にチンコに手を伸ばしてきた。そしてベッドへ連れ去られた。
指をまんこに入れたり、まんこを舐めたりして、ものすごくエロい声を出していた。
そして……。
「いれるよ?」
「うん……」と、ギンギンに勃起したチンコを入れる。
そして、「ンァッ! ァん!」と、言ってる時僕はキス。
腰は、一定のスピードで動いている。したら、ものすごく気持ちよくなった。
「ん! やばい! もうでちゃう! もう気持ちよすぎっ!」と、言って、チンコを抜こうとしたとき、「だめ! 中に出して! 感じたい!」と、いい、「んああああ!!」と、射精。
続く
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年5月6日)
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