初めての不倫SEX  by 女王蜂





 




 私たちは、不倫カップルです。ワタシは40歳のアラフォーで、不倫相手は35歳の課長で私の部下なんです。

 最初は夏の納涼会でのことで、ワタシはお酒に弱いのに、部下から進められて焼酎のウーロン割を5杯も飲んだのです。
 かなり酔っぱらって、2時間後にはベンチで休んでいて寝てしまいました。
 夜も更けて9時ころでしょうか、身体が冷えて目が覚めました。

 身体を揺り動かして起こしてくれたのは、課長の島クンでした。彼はワタシの部下で仕事は出来るし、何よりもイケメンなんです。
 35歳なのに結婚して10年で、子供も二人はいる筈です。
 でも最近は奥様との性生活が上手くいかないようで、仲間に聞くとソープランドや他の遊ぶところに出かけて、性欲を紛らわせているようなんです。一度話をして仕事に支障がないように、気をつけねばと思いました。

 酔いも完全に覚めて、誰もいなく部下たちは何処かに二次会に出かけたようです。
 彼はかなりのイケメンで、役者の「吉川晃司さん」んに似ています。
 若い部下には一番人気で、OLでは浮気する人No.1なんです。
 伸長も178pはあり、昔は水泳選手で何処にも太っておらず、いまだに三段に割れた胸筋がありそうでした。

 ワタシは結婚生活は12年で、夫の度重なる浮気で、我慢できずに3年前に離婚したのです。
 どういうわけか子供が出来ず、婦人科のセンセイに言わせると、彼の無精子とワタシの子宮後屈が原因で、妊娠しにくい身体でした。
 でも身長は165pはあり、オッパイも85pのDカップなんです。子供を産んでいないので、乳房の垂れも少なく、アソコの締りも完全に良いと、昔のB・Fによく言われました。

 酔いが覚めるとお腹がすいていて、彼に相談すると「小腹が空きましたね。どこかでラーメンでも食べて帰りましょうか?」
 そこで繁華街の中でも有名なラーメン屋「裕福」さんに、入りました。
 サンラーメンと、もやしソバを頼み、彼はまだ飲めるというので生ビールを頼みました。

 お腹も一杯になり、ぶらぶらと散歩していると急にラブホ街に彷徨いました。
 昔はよく入ったのですが、最近は縁もなく入ったことは無いのですが、急に抱かれたくなり「久しぶりに入ってみようか」と、大きな胸を押し付けました。
 暗がりで彼の頭を抱えて濃厚なキスをすると、下半身の一部分が固くなり出しました。

 休日前でかなりの込みようでしたが、一番高価な部屋だけが空いていてそこに入りました。お金は後で支払うようで、時間次第です。

 ワタシがトイレで用を済ませている間に、彼は自宅に電話を入れて「今夜は仕事で遅くなり、もしかしたら泊まりになるかもしれない」などと奥様に話しています。
 思わず最後が聞こえてしまい、アソコがじんと痺れて愛液が染み出しました。

「僕らの仲間で部長と一番最初に寝るのはだれだ、と話をしているんですよ」とキスをされて髪の毛を弄り、下半身を押し付けてきました。
「解ったから直ぐにお風呂に入ろうよ」と、言うと彼は上着とシャツからズボン、そして遂に白いブリーフ姿になりました。

 彼も私の一番大切な場所を弄り出して、遂に着ていたワンピースを脱がしました。
 パンストとショーツを一気に脱がせて、黄色のショーツまで脱がされました。
 割れ目に染みが浮き出ており、恥ずかしい気分でした。

 下腹部を触られると、手入れしていない陰毛が手に触れて「あっ、剃っていない!」と気づきました。彼はしゃがんでアソコに口づけを始めました。

「止めてよ〜〜、お風呂で洗ってからにして」と言うのに、「このままが良いんです」と、少し小便臭いアソコに唇をあてます。
「この嫌らしいスケベな匂いが大好きです。アンモニア臭いここが好きです」と、マンコを開いて舐め出すので、ワタシもブリーフを降ろしてフェラチオをしました。
 確かに小便臭く、アンモニア臭がしましたが先からはスケベ汁が溢れ出ました。

 次はこの後で書きますが、実は真夜中の野外でも交わったのです。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2012年6月7日 )

 
 基本的には、「途中で終わっている投稿」は「エッチ体験告白」には掲載しないんだけど、この方の投稿はこの続きもぜひよみたい、という強い希望もあり、掲載しました。ほんと、続き、期待していますよ。

 
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