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家事手伝い、というと聞こえはいいけれど、花嫁修業もせず、家でダラダラすごしている23歳、パラサイト女です。あ、でも、唯一花嫁修業といえば、色々な男の人とセックスして、腕を(身体を? 女を?)磨いている事かな?
出会いサイトでいっぱい男の人と知り合っちゃった。
今日も、営業マンの人とお昼からエッチしてたの。
次の約束があるというのに、無理に時間を作ったっていうその人は,だからもう、慌てているの。まだ濡れていないのに,無理やり突っ込もうとするんだから。
「まだ濡れてない」って言うと、「それでもいいから入れさせて」だって。もう、あそこはギンギン。
濡れていないおまんこにあんなに太くなったのを無理やりねじ込まれたらどんな感じだろう、なんてエッチなことを考えたりして、そしたらすぐにグチョグチョに濡れてきました。
うーん、残念。誰か乾いたあそこが擦り切れるような感じで無理やり突っ込んでくれないかな?
中出しされちゃったけれど、ピルを飲んでるから大丈夫。
明日は一日休養日。ていうか、たまには家のお掃除も手伝わないとね。でも、あさっては、ダブルヘッダーの予約が入ってるんだ。楽しみ。本当はトリプルヘッダーくらいはしたいので、まだまだ募集中なんだけど、時間があわなくて。
また報告にきます。
(家事手伝いギャルエッチ体験告白より 2002/06/12)
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はっきり言って「いいご身分」ですよね。でも、こういうご時世ですから、気の進まない仕事を無理にするよりも、気の進むセックスをやりまくってるほうが平和かも。女に飢えた男たちにオアシスをもたらしてくれているわけですし。
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