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妊娠してから彼は怖がって抱いてくれなくなって、出産後も育児に追われてそれで頃ではないという日々が続いていて、悶々とした日を過ごしていたんですが、主人の両親が上京してきて、娘を見ていてあげるからたまには二人で羽を伸ばしてきたらといってくれたんです。
買い物して食事でもという彼にお願いしてホテルに。
久しぶりに二人でお風呂に入っていちゃいちゃしていたら、温まったせいか乳首の先から母乳があふれ出てきて、かれったら赤ちゃんみたいに吸い付いてきて、湯船の中でかれにおっぱいをたっぷり上げてからベッドにいったんだけど、前から飲んでみたかったらしくて、ベッドでもおっぱいをねだられて、娘にあげてる時みたいに彼に添い寝して飲ませてあげたの。
吸い方もだんだん上手になっていって、私も両方の乳首を交互に吸ってもらって気持ちよくなってきて、彼のものがほしくなってきちゃって。かれったらおっぱい飲んでいるだけなのにあそこを大きくさせて、いけない赤ちゃんねおちんちん大きくさせて、ママが治して上げますよ。って行って咥えてあげたら、甘えた声でほんとに赤ちゃんみたいになってるの。
でも、私のあそこに入ってきてからは、いつもの主人に戻って激しく突いてくれた。
久しぶりの感覚にいきまくってしまったけど気持ちよかった。その後は、おっぱい飲んでは元気になったあそこを私の中に2度も。
すっきり、晴れ晴れした顔で帰った私に姑が、たまの息抜きもいいもんでしょ。これからはちょくちょく来てあげる。だって。少し迷惑だけどお願いしちゃおうかな。
(心に残る最高のセックス 02/07/18)
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このサイトらしくないコメントですが。核家族化とともにそれまでなかったストレスが主婦に増えているんです。舅、姑と同居するのは大変な面もあるのですが、「ちょっとの間、子供をよろしく」ってんで、母は女に、父は男に、二人は恋人同士のように過ごせる時間が作れたりするんです。(管理人の実感ですね)。これからもご主人のご両親にたまには甘えるといいですよ。孫と過ごせる時間があるのも喜ばれます。
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