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30代主婦です。今はおとなしく生活していますが、若い頃、寂しさからテレクラにはまっていた時期がありました。
そこで知り合った中年男性との行為を時々思い出します。一番、心に残るのは3Pです。
彼と私は夫婦を演じ、もう一人男性をナンパするのです。
主人役の彼は不能の設定で、その治療としょうし男性を招き入れるのです。彼に見られながら、見知らぬ男性に「抱いてください」というのは、屈辱的で、恥ずかしかったのですが、それ自体も快感だったかもしれません。
当時被害が拡大していたキャッチセールスに、間違えられ、話を聞いてもらえないこともありました。
いやらしい視線で足元からじろじろ見られ、私の方から逃げ出したこともありました。
元々内向的な私が、見知らぬ人に声をかけること自体が苦痛でもありました。
彼はそれをも見抜いて、サディスティクに私を送り出しました。恥ずかしさで逃げ出したい気分の私の話を真剣に、しかも嘘の話を信じてくれたサラリーマンの男の人・・神様に見えました。
3年もの間、私たち夫婦には性交渉がない設定だったので、異常なまでの私の興奮や乱れにもサラリーマンの男の人は喜んでくれました。又、私も必死にその男の人に尽くしました。
その様子をお酒を飲みながら見ていた彼の嫌らしい背線も私を興奮させました。
主人役の彼の注文で、直立しているサラリーマンの男性の前に跪き、そのペニスを喉元奥まで差し込み、その固さ大きさにたまらずに・・おねがいです抱いてください・・懇願してしまいました。
主人役の彼の目の前で、嫌らしい言葉で罵られながら、見知らぬ男性に犯され快感の海のおぼれました。
主人役の彼はその男性に私のアナルも犯させました。
いやがる私を二人係で押さえつけ、ローションを使ったとはいえレイプそのものでした。
しかし、羞恥心を刺激されればされるほど私自身は性的な興奮を止められなくなってゆきました。
なんどもなんどもいきました。
主人役の彼は途中から「不能」が直り、なぜか本当に感動で泣けました・・・・いいえ、それはサラリーマン男性にはそう写ったに違いないのですが、本当は地獄から解放されると思ったのだと思います。
でも今でも思い出します。
サラリーマンの彼は別れ際そっと電話番号を私に渡しました。
何度か2人で会いました。2人きりのセックスも最高でした。
しかし、彼にばれ、今度は、サラリーマンのその男の人の目の前で、サディスティックな行為を主人役の彼から受けました。
罵られ、恥ずかしい、嫌らしい言葉を彼に言わされ、テレクラに電話し2人の目の前でオナニーもさせられました。
最後は3p。
なぜかたくさんの男性にされてる錯覚に陥って、最高でした。
いまでもときどき思い出します。
(心に残る最高のセックス 02/07/29)
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そういう経験をした人でも、「今はおとなしく」できるのだろうか? 深層心理ではあの何人もの男にされているめくるめくセックスの感覚がっ忘れられずにいるのではないでしょうか。エッチサイトへの投稿がその現われですね。ご主人にばれないように再びセックスの深みにはまってみませんか?
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