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先日、夜7時くらいにスーパーに買い物に行き、駐輪場に停めておいたバイクのエンジンをかけているときにふと見ると、自転車用の駐輪場に一つのバッグがおいてありました。
そこにはバッグがあるだけで、周りには人もおらず、自転車も一台もありません。
「忘れたのかな？」そう思いつつ、内心少しドキドキしていました。
そのバッグにはピンク色のストラップらしきものがついており、なんとなく女子〇生が部活に使うようなバッグっぽかったのです。
僕は周囲を警戒しつつ、ゆっくりそのバッグに近寄り、チャックを開けると、想像通り！
中には明らかに女子〇生の衣類が詰まっていました。
僕の興奮は絶頂を迎え、まずはその場でバッグの中身をいくつか抜き出して自分のバッグに詰めていましたが、スーパーの駐輪場では人目につきやすいので、バッグを腕にかけてバイクを走らせ、人気のない路地に入ってバイクを停めました。
改めてバッグを覗くと、宝の山でした。
まず、女子〇生の制服のスカートとブラウス、さらに、部活で使ったのか、かわいらしいキティちゃんのボクサーパンツ、こちらも部活で使用したであろうややしっとりしたパンティーとブラ（C70でした）、そして一番興奮したのは、部活で着てたと思われる、搾れるくらい汗びっひょりで重くなったTシャツでした。さらに、その子のピッチも入っていました。
ほかにも、カラコンやマスカラなど、女子高生の好きそうなグッズも拝借し、家に持ち帰りました。
ベッドの上に全て広げ、女子高生の臭いに囲まれてオナニーを始めました。
まずスカートや靴下の観察から臭いの堪能をし、ブラのカップに顔をうずめたり舐めたり、パンティーのややツーンとする臭いに興奮し、女子高生の身体から出た汗まみれのTシャツにむしゃぶりついて臭いを開 嗅いだあと、そのTシャツを着ながらピッチをいじっていました。
巨乳な女子高生友達の写メや、パンチラ写メ、さらにこのTシャツを汗まみれにした女子高生本人の自撮り写メも発見し（結構かわいかったです）メールや写メを見つつTシャツとブラの臭いを嗅ぎながら射精しました。
強いて言えば、彼氏とのハメ撮り写メが無かったのと、何部なのかという手がかりがなかったのが残念でしたが、素晴らしい拾い物でした。
とりあえず持ってると怖いのでピッチをはじめ、大体の物は捨てましたが、汗まみれのTシャツとブラとパンティーだけは保管してあります。
だんだん汗の臭いがキツくなっていくのがたまらないです。
（アブノーマル変態ＳＭ体験告白掲示板より 2012年7月10日）
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いや、だから、それって犯罪だって。しかも、変質者臭プンプンじゃないですか。お願いですから、「妄想による作り話です」と宣言するか、すみやかに自首するか、どちらかにしてくださいね。
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