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私が〇3の頃、親が仕事で遅くなる時隣の家の人に預けられてた。
隣の人は一人暮らしのおじさんだった。
ある日親が出張で一日仕事だったのでおじさんの家に泊まることになった。おじさんは、優しくて外食に行ってくれた。
帰ってからおじさんとお風呂に入った。
おじさんが気持ちいマッサージをするから、おしっこする所広げてと言われたので広げました。
おじさんは私のマ・コに指を入れたりなめたりしました。
気持ちよかったのでそのままにしておきました。
それが終わるとおじさんもマッサージしてほしいな〜と言い出しました。
私はどうすればいいのと聞くと、さっきおじさんがやったようにすればいいんだよと言いました。
おじさんに言われたようにおじさんのを舐めたりしました。
おじさんのチ・コはすごく堅く太くて口に全部入りきりませんでした。
舐めてるとチ・コの先端がぬるぬるしてきました。おじさんはいくと言い、私の口の中に出しました。
おじさんが飲んでみなと言ったので飲みました。苦かったです。
お風呂から出て布団に入るとおじさんがパンツの中に手を入れてずっとマ・コをいじってました。気持ちよかったです。
また誰かとエ・チしたいな〜。
(女の子の初体験告白掲示板より 2012年8月11日)
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ご両親は隣のおじさんを信用して預けておられたでしょうに、こんなことになってしまって……。きっと、これは、昔の出来事で、今となっては随分女として成長して、それで「また誰かとエッチしたい」なんでしょうけれど……。処女を失くしたのはいつなんでしょうね?
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