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大学時代の先輩と合コンBBQをしたときのこと。
相手は大学生四人で、全員巨乳という素晴らしいメンバーだったが、その中でめちゃ色気のあるグラマーな女がいた。
BBQをしたあと、先輩の家で飲み、女の子はほとんど帰ってしまったが、おれと先輩と先輩の友達(男)とそのグラマーな女は泊まることになった。
その女は、布団の敷かれた和室に一人で寝ていて、先輩は自分の寝室、先輩の友達は床で雑魚寝、おれはソファーに横たわっていたが、明け方5時くらいまで眠れなかったおれは、悶々として立ち上がった。
デジカメを握りしめ、その女の寝る和室のドアをゆっくり開けると、そこにはホットパンツから長い生足を伸ばし、体のラインを鮮明に浮かび上がらせるほどぴったりした黒いTシャツ姿にタオルケットを一枚だけかけた女が寝ていた。
おれはゆっくり忍び寄り、カメラで生足を撮影。
さらに接近して胸の膨らみがわかるアングルで撮影し、さてここからどうしてやろうか? 触るか? 脱がしてみるか? ……と考えてると、まさかのその女のケータイのアラームが爆音でなり出した。
おれは動揺し、その場でうろたえていると女が目覚め、「あれ? なにしてんの?」と言うので、「あぁ、おれもう先に帰るから、挨拶しとこーと思って」と、わけのわからない言い訳をすると、その女は「そうなんだぁ」と言い、おれに顔を近づけてくるのでキスしてやると、すぐに舌を絡めながら「んっ……」と声をあげだした。
先輩達が寝てる状況で声が出せないという緊張感もあり、次第に興奮してきたおれは、女と舌を絡め合いながら胸を揉む。
すげぇでかい。「何カップ?」と聞くと、「Eだよ」と答える。
シャツを脱がせブラを外してピンクの綺麗な乳首を舐めまくってやると、すげぇいやらしい声をあげながら身体をくねらせる。
「濡れちゃった」と言うので下も脱がせ、手でぐちゃぐちゃにし、ぴちゃぴちゃと音を立てながらクンニしてやると、口を押さえてヨガる。
「いれて」と言ってきたが、先輩の家でするのは嫌だったのでクンニまでにしといた。フェラはかなり上手かった。
なかなかマンコも綺麗で臭いもなかったし、セフレにでもしとけばよかったかな。
(アブノーマル変態SM体験告白より 2012年8月28日)
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そうだよ。「いれて」と言われて遠慮するなんて、キミ、どうかしているぞ。
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