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昔、エッチなテレホンサービスとかありましたよね! よくエッチな雑誌の広告なんかに記載されてる番号です。
中学生の頃、その中でエロテープとか使用済のパンティーとかを通販してるところがあり、その番号に掛けると、妖艶なBGMと共に喘ぎ声の混じった色っぽい女性の声で、「〇〇〇子です〜。パンティーの欲しい方、\3000送ってね〜」等と案内ガイダンスのテープが流れました。
テープは一周三分間ながれ、二周してから電話が切れました。
熟女系と思われる色っぽい声と、その声で゛パンティー゛というエッチな響きの単語の連発で、当時中学生だった自分は、完全に興奮してしまい、その2周で6分間のガイダンスを聴きながらオナニーしていました。
時は過ぎ、大学生時代にアパートで一人暮らししていた頃、何気にまだあの番号生きてるかな? と思い掛けてみました。
相変わらず妖艶なBGMと共に女性の声でガイダンスが流れました。
そして途中まで聴いていると突然、女性が電話に出ました!
ガイダンステープで喋っている女性とは違う妙にオバサンっぽい声でした。
そしてその声の主は「どうしたの?〜」と聞いてきました。その時はビックリして電話を切ってしまいました。
暫くしてから、もう一度そこに電話してみました。するとまたガイダンステープの途中から先程のオバサンが電話に出て「どうしたの?〜」と話し掛けてきました。
今度はこちらも適当に応答すると、オバサンは「アナタいくつ?〜」等と色々質問してくるので、受け答えしていると、オバサンは突然「もしかしてオナッてるの?」と言いました!
自分は「ハイ! オナッてますよ」と言うと、「どういうふうにしてるの? 出して直接握ってるの? 大きさはどのくらいあるの?」などオバサンはどんどん質問してきました。
自分も「何色のパンティー穿いてるんですか?」と質問すると、オバサンは「色は白で前がレースになってるやつよ」と言いました。
電話越しにオバサンは「見たい? 今スカート脱いで見せてあげるわね〜よ〜く聴いててね」と言うので、耳を澄まして聴いていると椅子のギシギシ言う音の後に、カチャカチャとベルトを外す音!
そのあとにファスナーを下げる音が! そしてスルスル〜とスカートを脱ぐ音!
オバサンは「聞こえた? いま下はパンストとパンティーだけよ! パンストも脱ぐわよ」と言い、脱ぎ始めたようでした!
受話器からはパンストを脱いでいるリアルな音が!
そしてオバサンが再び電話に出て、「ついでに上も脱いだわよ! ブラジャーも白よ〜オッパイの音聞かせてあげようか?」と言って受話器をオッパイに擦り付ける音が!
その後オバサンはパンティーの中に受話器を入れてくれたりしてくれ、もうこっちは射精寸前!
するとオバサンは「アナタそろそろ出そうなんじゃない? どうする?」と聞いてきたので、オバサンに色っぽい声で゛パンティー゛と言う言葉を連発してもらい、オバサンが「ア〜ン! パンティー……イヤ〜ン……パンティー……チュッ! チュッ! チュッ!(受話器にキスする)」と言うのを聴きながら射精しました。
射精した事をオバサンに言うと、オバサンはちょっと強い口調で「アナタ! 私いま事務所でパンティー一枚だけの格好になっちゃってるじょないの! どういう事なの? イヤッ! バカッ! 最低!」と言ってガチャッと電話を切ってしまいました!
最後は呆気に取られてしまいましたが、初めてのテレホンセックスにドキドキして気持ちよく射精出来ました!
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2012年9月12日)
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おいおい、そんなことでいいのかよ! というこのセリフは、あなたへのものでなく、オバサンへ向けたもの。テレホンオナニーさせて相手を満足させたら、商売にならないでしょ!
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