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以前、彼女が会社の先輩にヤられそうになった話を投稿した者ですが、さらに聞き出すと、もっとヤバイとこまでされてたそうなので追加エピソードを投稿します。
まず後ろに回られてFカップのおっぱいをひたすら揉まれたのは以前投稿した通りですが、男の興奮がピークに達したとき、「もう我慢できない」と言い、押し倒されて上から覆いかぶされたそうです。
かなり強い力で抱きつかれ、その体制で髪の毛の匂いを嗅ぎながら「超いい匂いする」と言い、髪の毛だけでなく首や胸を嗅ぎ回られ、かなり興奮してて気持ち悪かったそうです。
さらに彼女の手を彼女のおっぱいと股間に持っていかせ、「オナニーして」といって無理やりさすらされたそうで。
その体制のまま、ずっと「ヤラせて」「入れさせて」と言ってきましたが、拒否をし続けると「じゃあ舐めて」「口で抜いて」「パイズリして」などと言われ、当然拒否を続けると「じゃあ手で」と言って彼女の手を強引に掴んで股間をさすらせ、「あー気持ちいい」と言いつつどんどん興奮し、チャックを下ろしてちんこを出そうとしたのを必死で止めたそうです。
そのまま股間をさすらせ更なる興奮のピークに達した男は、彼女の左肩からブラの肩ひもを外し、そのヒモをTシャツ(忘年会の二次会なのでドレスからTシャツ?ジーンズに着替えていたそうです)の中をくぐらせて肘から抜き、手首を抜き、完全に肩ひもを外されてしまいました。
そのまま肩ひもを下げられ、乳首を見られそうになったところでギリギリ抑え、見られるのを回避しましたが、大半の面積がむき出しになった19歳のFカップのおっぱいを目の前にした男が平常心でいられるわけもなく、何度もブラをめくろうとしながら「乳首見せて」と言われたそうです。
そして男は、彼女の生乳をひとしきり揉みまくったあとおっぱいに顔を埋めて匂いを嗅ぎ、ついに舌を這わせてきたそうです。
男の舌がいやらしく谷間からおっぱいの膨らみに沿って這い回り、かなりベロベロ舐められましたが、手をバンザイされた状態で押さえつけられたために抵抗ができず、「気持ちいい?」「Nちゃんの体美味しい」などと言われ、ブラの中まで舌を入れようとしてきましたが、乳首は回避した、そうです。
おっぱいを舐められた後首を舐められ、ほっぺたを舐められた後に「舌出して」と言われ、強引に唇にキスして(というより舐めて)きたそうですが、口の中には入れられなかったそうです。
「ホテル行こう」といわれ、拒否すると「じゃあこのままヤる」と言って本気でTシャツを全脱がししようととし、下半身に手が伸びて股間を撫でられ、「濡れてるんでしょ?」と言われてジーンズのチャックを下ろして中に少し手を入れられ、パンティー越しに少し触られたあとに匂いを嗅がれ、「いい匂い…」と言って更に強引にジーンズを降ろし、クンニしようとしてきたためもうヤバイと思い、「わかりました! ホテル行くから……ここではイヤです」
なんとか店を出て、強引にホテルまで連れていかれたそうですが隙を見て逃げ出したそうです。
ギリギリなとこまで犯された彼女のエピソードに僕は興奮しきりでした。
(アブノーマル変態SM体験告白より 2012年9月25日)
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そういう彼女の話を聞かされて興奮したんだから、その後は当然、彼女としたのでしょう? アナタと彼女とのエピソードも聞かせて欲しいものですが、いかがでしょう。ところで、「隙をみて逃げた」というのは、信用していいのかな? 本当は、ヤラれてた、なんてことも……?
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