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実は、今から10年前の話になりますが、不倫してました。
由美という私より7つ年下の女性と10年同棲し、ある日お父さんが脳溢血で突然亡くなられてしまいました。
彼女は、実家に戻るということになり、さみしい日々を送っておりました。
49日も終わり、落ち着きを取り戻した彼女が「女二人では不用心なので一緒に暮らしてほしい」といわれ、困っていました。まさか妻もいてる男を娘の婿同然に同居を許すなどと……。
しかし開き直るのに時間もかからず、「いいですよ。お役にたてるなら」と了解しました。
その日から不思議な3人の同居がはじまり、「ワクワク」する日々が始まりました。
彼女が遅番のときは、私が早く帰って来るのでお母さんは「おかえり。お風呂にする、ご飯にする?」
まるで私からしたら少し年の離れた新婚夫婦のようで、彼女が返ってくると、お母さんは「新婚若夫婦と同居しているようだわ」って。照れくさくなりましたが、いつかは、「この親子頂くぞ」と妄想しておりました。
そんなこんなしているとチャンスが突然やってきました。
家にだれもいないとおもい、2階で思いっきりオナニーをしているところえお母さんが「はっ」「ごめんなさい」「由美には言わないから誰でもするものね」
余計に恥ずかしくなって「ごめんなさい」
幼稚園児が母親に悪戯を見つかったように悲しくなりましたが、お母さんがその後自分の寝室に入って10分もしないうちに寝室から「ウふーん」
……これは……。
とっさに「お母さん……」
「きゃっ」やってるくせに……。
黒いびらびらを目いっぱいこすっていました。
すぐに襲いかかりたのを我慢しました。なぜなら、由美もドМだったので絶対にこいつもドМだと思ったからです。
まずは、穴があくほど見つめました。
「ごめんなさい」やはりどえむでした。
「とりあえず脱げよ」と言いました。ブラジャーを外しあとは年のわりに派手目の小さなパンツのみになりました。
「脱がないのか?」
「まあいいよ……今日はこのあたりで。明日……、由美に言ってやる」
たちまち「脱がしてください」
こいつドМだ じゃあ舐めろよおまえの娘のちんぽを……、旦那が死んで使ってない汚いおめこに入れてやるから……。
「由美も俺のちんこを美味しいと言いながら舐めるんだと」
「言わないで」
と言うか言わないかのうちに、間髪いれずしゃぶりついてきた。
親子似たものどうしだ。
「由美は俺のけつ穴まで舐めにくるぞ」
「やめて」
「俺の前で由美とおばはんでしゃぶってみろよ。まあ俺は、おまえの娘をもらってやるよ。でも、おばはんも死ぬまで俺の奴隷だぞ。今日は娘、明日はおまえだ」
(男の子の初体験告白掲示板より 2012年10月6日)
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あれ? これで終わりですか? なんか、中途半端ですね。女性とのお付き合いは、中途半端になりませぬよう、お祈りいたします。
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