C学生夏休み  by C学生日記





 






 C学生の時の体験談です。当時、所属していたのは水泳部。だけど田舎故か男子の所属部員は僕一人という状態(男子先輩は全員幽霊部員)。その為、毎回掃除当番は女子に押し付けられっぱなし……。

 そんな夏休みのある日、毎度最後の戸締まりをまかされた僕は、最後のチェックと言う事で女子更衣室に入るチャンスに恵まれた!(普段は誰かしらプール近辺に居る)
 とは言っても、掃除済みだしなんにもないと思っていたが……。

 その日は違った。なんと更衣室の棚にはあきらかに女性物の制服と下着が……。
 次の瞬間、僕は迷う事なくその棚からパンツを抜き取るとパンツをポケットに入れダッシュで隣の男子更衣室に入って鍵をかけた。

 そしてポケットから取り出したパンツを恐る恐る広げてみた。
 淡いピンク色のパンツ……。
 いやパンティー。
 口元に当てて臭いを嗅ぐ……。

 僕は直感した。
『これは沙織先輩の物だ!』

 沙織先輩は水泳部の部長。成績優秀で学歴はトップクラス。
 まだ未成熟なC学生の中でも水着を着れば女性の身体のラインがわかる憧れの女生徒だ。

 掃除の時なんかは可愛いくてついホースで水を浴びせた事もある。
 そのパンティーの臭いを嗅ぎながら更衣室で一人興奮していると、隣の女子更衣室のドアが開閉する音がした。
 よく耳を澄ますと隣の更衣室の様子が伝わってくる。
 どうやら先輩はパンティーが無くなってしまった事に疑問を感じているみたいだった。

 先輩の一人事では部活の為に制服の中に水着を着込んできたらしく、下着は持ってくるのを忘れたと自己解釈したらしい。

 パンティーを片手に耳を澄ます僕に気付かず先輩は更衣室を後にし、校内に入っていった。
 そんな先輩の後をこっそりつける僕……心なしか先輩のスカートはいつもより長い……。
 たぶんスカートの下はノーパンなのを気にしていたのだろう。

 先輩は小走りで三階に上がると教室で机の横や後ろの棚を覗きこんでいた。思うに短パンか何かを探していたんだと思う。
 けど当時は夏休み、予備の体操着やジャージなんかは皆家に持って帰っている時期で見つかる訳がなかった。

 そんな先輩が机の一つの横を覗き込んだ次の瞬間だった。僕はおもむろに、無防備な先輩のスカートを捲くりあげた。何もはいてない無防備なお尻が僕の目に飛び越んできた。
 咄嗟の事に可愛い悲鳴をあげ慌ててスカートを押さえる先輩。

 距離をとると先輩は僕を睨みつけた。
 でも、もう先輩に悪戯をしたくてしょうがなかった僕は先輩に……。
「へ〜今村部長(フルネームで今村沙織)って露出癖なんですか〜?」
 と意地悪く言うと先輩は慌てて否定した。

 僕はそんな先輩が可愛いくて、わざと大声で「今村沙織って露……」と言おうとすると、先輩は慌てて距離を詰め僕の口を塞いだ。

 顔を真っ赤にしながら「ちょっと! やめなさいよ!」と言う今村先輩に、僕は「黙ってあげてもいいけど〜」と意地悪く言った。
 そんな僕に先輩は「何が望みなのよ……?」とちょっと怖い表情で言ってきた。

 しばらくの間……考えた末、僕は先輩に、「じゃあ……自分でスカートを捲くって見せて下さい」と提案した。
 先輩は僕をキッと睨みつけたが、僕に口外しない事を約束させるとしぶしぶスカートに手をかけた。

 いつもより少し長めのスカートが徐々に捲くりあがり、先輩の太腿があわらになる。
 けど、肝心な所を前に先輩の手が止まった。

「先輩〜、それじゃ見えません」

 顔を横に背けながらスカートを自分で捲くる先輩は僕に「これ以上は恥ずかしいから自分で見なさい……」とちょっと怒った口調で言った。
 僕は屈んで先輩のスカートの中を前から覗きこむように見上げた……。

 初めてみる女性器。
 もう興奮がとまらなかった。
 そして、それまで貯まっていた女性に対する欲望とか興味とか興奮が、一気に爆発した。

 僕は先輩のスカートの中に顔をツッコミ、お尻をわしづかみにして離さず、強引に先輩のアソコを舐めまくった。
 あまりに咄嗟の勢いに、先輩は僕の頭を股間から離そうとするが、僕は必死に先輩の下半身にしがみつき、ムードとかテクニックとかお構いなしに先輩のアソコを舌でいじくりまくった。

 ついに先輩は立つ力を維持出来ずその場に倒れこんだ。
 でも倒れこんだだけじゃない、今思えば先輩はあの時、僕の舌だけでイってしまったのだろう。

 スカートがめくれたまま倒れ、脱力している先輩。
 そんな先輩を目の前にして、僕は内からくる欲望を押さえられなかった。

 ズボンを降ろし勃起したチンチンを、息を荒げ倒れている先輩のアソコに当てがうと、僕は先輩の中にチンチンを挿入した。

 あまりの気持ちよさにしばらくは動けなかったが、徐々に意識を取り戻す。
 僕を引き離そうとする先輩と先輩に迫る僕とは、そのまま抜き挿し抜き挿しの繰り返しになった。

 そして射精……。

 僕の卒童貞は、憧れの先輩の中に射精という形で終わった。
 先輩はその後制服を整えると教室を出ていった。

 それから、夏休みが終わるまでの間。
 先輩とは色んな所でエッチしまくった。

 色んなプレイもやった。
 学校では視聴覚室、音楽室の倉庫、体育館の音響室……屋外なら神社裏、公衆トイレ、借りきりできるプレハブ小屋もあったけか……。

 とにかく、先輩が卒業するまで先輩を離したくなくてエッチしまっくた。

 先日、そんな先輩に偶然会った。
 もう人妻で子供の居るママだった。
 でも超美人だった。

 またエッチしたいなぁ……先輩と。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2012年10月24日)

 
 最初は無理やりだったかもしれないけど、それ以降は迫れば先輩もそうまんざらではなく応じてくれたんでしょう? 昔の人は「女は一度ヤっちまったら、自分のものになる」とか言ったものだけど、まさしくそんな感じですね。で、偶然に会った時、挨拶したり連絡先を聞いたりしなかったんですか? またヤりたかったんでしょう? そりゃあ偶然の再開をきっかけにしなきゃ手に入るものも入りませんよ。美人でエッチ好きの年上の人妻なんて、セフレにできたら最高でしょうね。

 
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