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僕の通っていたC学校は、普通の英語の先生の他に毎年外国人の先生がやってくる。
中学3年生の時にやってきたアメリカ人の女性の先生がすごい体でまさにボン・キュ・ボンだった。年齢も24で顔も小顔でめっちゃかわいかった。
きれいな白い肌にブロンドの髪、さらにかわいく巨乳で多くの男子のオナペットとなっていた。
ある日その先生が谷間がめっちゃみえる白い服を着てきた。
しかもおっぱいが大きすぎて服がのびているのかブラジャーが透けてみえていた。
その授業中に多くの男子がシコっていた。もちろん僕もその1人だった。
その日の授業後、忘れ物をして教室に行くとなんとその先生が1人でいた。
しかもなぜかブラジャーを外していてピンクの乳首がまる分かりだった。
僕のチンコはもうビンビンで外から見ても分かるくらいになっていたので、先生はそれに気付き笑っていた。
僕はもう自分の欲求をおさえきれず、先生のおっぱいを揉んだ。
すると先生は笑顔で僕のベルトを外しパンツをおろし、チンコをシコってくれた。
僕は先生のTシャツを脱がせ揉んだり舐めたりした。すごいきれいなおっきいおっぱいで乳首もきれいなピンクだった。
先生はディープキスもすごく上手かった。
そのあと僕はフェラされイってしまったが、C学生の僕には一発ではおさまらず、先生のマンコにブっ刺した。
先生は洋物のAVで聴くような声をあげてイってしまった。
僕は先生のおっぱいに精液をだした。
それからは人がいないとこで先生にあった時はおっぱいの揉み放題で、幸せな学校生活を過ごした。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2012年11月10日)
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それは確かに、幸せな学校生活でしたね。だけど、おっぱい揉み放題で幸せだなんて、ガキだったとは思いませんか? きっと今なら、マンコにブっ刺し放題でこそ、幸せな学校生活だったんじゃないか、と思うのでしょうが、当時はそんなこと思いもしなかったのでしょう。美しい思いでだにゃ〜。
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