|
僕が、高校生の夏に経験した事です。
そこは、人気の海水浴場の裏側にあり人気も殆ど無いプライベートビーチの様な所で、地元の人達しか居ないので、のんびり楽しめる場所でした。
生憎の小雨模様の天気でしたが、廃屋となった海の家の軒先の下に荷物を置いて持参したエアマットと浮き輪に空気を入れて30m程の猫の額程の砂浜に行きエアマットを置いて寝転んでいた。
暫くすると小雨も止んで曇り空から時折日射しも照る天気になってきた。
うとうとして暫く寝込んでしまい、ふと目を覚ますと僕の他に20代位のビキニのお姉さんが、浮き輪にお尻から入りプカプカ波間に漂う姿、目に入った。
何時来たんだ? と思いながらも、僕も浮き輪にお尻から入ってのんびりプカプカ浮かんでみようと思い海に入った。
時折差す太陽の日差しに心地よさを感じていたが、ふと視線を移すとハッとした。
最初は、見間違いと思い何度も見直したが、やはり先程迄ビキニを着てた筈のお姉さんが、全裸になり浮き輪にお尻から入ってプカプカ浮かんでいたのだ。
僕は、急にまさかの展開に心臓が飛び出しそうな位にドキドキする傍ら浮き輪に座り直す度にプルンと揺れる乳房をいけないと思いながらも凝視してしまった。
外気の温度が、上がる様に段々と興奮してしまい股間に一気に血流が押し寄せる様にぺ二スは、天を仰ぎ競泳用水着から亀頭が顔を出してしまった。
ヤバイと思い両手で、波を漕いで砂浜に向かっていると強い波に煽られて、お姉さんの乗った浮き輪に当たってしまった。
「すみません!」と言うのと同時に勃起がバレない様に海に入って浮き輪に掴まってると、お姉さんはクスクス笑いながら、「何慌ててるの?」
「いゃあのそのぅ、御免なさい!」
俯く僕を見て、「大丈夫、怒って無いから心配しないで」
「はい、すみません!」
お姉さんは、笑いながら、「また謝った! 気にしないで、貴方一人なの?」
「はい……」
「まあっ、大きな浮き輪ね大人二人位一緒に入れそう!」
「……」
「ねぇ、入っても良い?」
「えっ、ちょっと!」
僕が、答える間もなくお姉さんは、浮き輪に入ってきた。
「まぁ! 貴方の下の浮き輪が、破裂しそうな位にパンパンよ!」
お姉さんは、勃起したぺ二スを軽く扱きながら僕の水着をズリ下ろした。
余りの気持ち良さにパンパンに膨らんだ浮き輪から空気が抜ける様にドクッドクッと精液が、海中に放出された。
「気持ち良かった?」
ゴクリと頷く僕を見るとフフッと笑みを浮かべて僕を岩場の方に連れて行った。
「気持ち良い事しようか!」
「は、はい」
僕を浮き輪にお尻から入らせると僕にお姉さんの浮き輪のロープを持たせ流れて行かない様にしたかと思うと、薄笑みを浮かべて僕のぺ二スを扱きながら、僕も乗った浮き輪に上半身を預け巨乳の谷間にぺ二スを挟み込み浅い砂底に両足を付きジャンプする様に身体を揺さぶるので、圧迫されたぺ二スは悲鳴を上げそうな位に巨乳に扱き上げられる。
波打つ巨乳に見とれる余裕も与えられないまま、絶頂を迎えてしまい射精の瞬間お姉さんは、ぺ二スを口に含み精にを飲み込んで、亀頭を舐め上げるとフェラチオを始めてぺ二スに休む間も与えられない。
再び勃起したぺ二スを扱きながら僕を浮き輪から降ろし、僕を浮き輪に入らせると僕の浮き輪に近付きお姉さんは、両足を広げぺ二スに挿入すると僕にお姉さんの腰を両手で抱えさせるとお姉さんは浮き輪の浮力を利用して海中で、腰を激しく動かし出した。
僕も浮き輪をしっかり持ってバランスを崩さない様に腰を振るお姉さんの動きに呼応するかの様に腰を振るけど、時折来る強い波に何度もバランスを崩しそうになるが、必死にお姉さんの動きに合わせていた。
やがて、絶頂を迎えて射精しそうになり「い、イクッ!」
「良いわ、中に貴方の頂戴!」
ドクッドクッと精液がお姉さんの中に放出された。
行為が、終わると廃屋の海の家に行きエアマットを置いて正常位で、させてくれた。
最後は、浮き輪に俯せに乗るお姉さんが、バックから挿入させて浮き輪やエアマットの空気を抜かせた。
帰り際にここには、たまに来るのでまた縁があったら遊ばないと誘われた。それから、二回程お姉さんとエッチしたが、それ以来お姉さんとは会っていない。
(メールによる投稿 2013年4月3日)
|
情景が目に浮かぶような文章ですね。お姉さんはきっと、アナタのはちきれんばかりの男根に目を奪われ、どうしようもなくしたくなったんでしょう。でも、男と女はそれだけじゃダメってことなのでしょうか。夏の海の余韻は2回しか続かず……。男と女として惹かれあうものがあったら、いつまでも続いたかもしれませんね。
|
|