娘のすがた  by 洋子





 



 不倫関係にある彼から、私の娘の学校の制服を着た格好でやらせてくれ、と言われました。

 娘は、JK。私が通っていた高校と同じところに通っています。その話を彼にしたところ、こういう要求をつきつけられたのでした。

 あまりにも変態すぎる。
 彼はよくても、私の方に罪の意識があり、とても楽しめません。
 そう言ったところ、電話がプツリと途絶えてしまいました。

 2ヶ月ほど悩みました。
 彼が欲しくてたまらない私はついに、この要求を飲みました。
 しかも、命令はさらに高くなり、娘の下着もつけてくることになったのです。

 40代も半ばの私。
 制服を着ると、自分がおばさんであることを嫌でも感じてしまいます。
 私が高校の頃には考えられないほど、派手な下着を身につけている娘。ふと、もう男とやっているのかなと思いました。
 何せ私は、中学3年で男を知っていますもので。

 家族を送り出し、娘のクローゼットから予備の制服と一番いやらしい下着をとりだして、鞄に詰めた私。
 六本木の老舗「アルファイン」というSMホテルに彼を入りました。

 恐ろしいほどに燃えてしまったのです。
 私の名前「洋子」ではなく、「すみれ」と娘の名前を名乗り、私が学生の頃よりはるかに短いスカートをはいて乱れる私。
「すみれ、おじさんのここは、何ていうところだ?」と尋ねられ、鼻にかかったいやらしい声をわざとだして、「おちんちん、おちんちん、きんたま、きんたま、すみれの大好きな、男のおちんちん」と応えてしまう。

 実の娘のパンティを頭に被って、オナニーをしながら懐かしい校歌を歌わせれ、たっぷりと交わり、ついには、ガラス浣腸の末に制服姿で、はずかしい脱糞する姿までをビデオに撮影されてしまいました。

 彼は、「すみれちゃんごっこ」と言ってその後も幾度も私に強要してきます。
 だんだんエスカレートして、田舎町までクルマで二人でいき、私は、制服姿のまま街を歩き、ファミレスでまたを開いてご飯も食べました。

 結構、人通りのあるところで、おまんこもしました。もう、誰がどこから見ても、変態おばさん。
 でも、これが快感で快感で、たまらないのです。

 今では、彼が夫のブリーフをはいてやりたいとまで言うようになり、私は、不倫相手に夫の汚れたブリーフをはかせて、おちんちんを求めています。

 だって、仕方がない。
 夫とのセックスは、ほんとうにつまらない。

 彼には、洋子のうんこする姿を見てほしいけれど、夫には、絶対見せたくありません。
 女ってほんとに怖い生き物だと思います。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2012年11月23日)

 
 夫とのセックスはつまらない、と言っておきながら、うんこ姿を見られたくないとか、洋子さんだってエスカレートを拒否しているんですよ。いえいえ、責めているのではなく、そういうことができるのが、不倫関係の良さなのです。ところで、浪漫はJK制服よりも、ノーパンノーブラで、触りながらのデート(もちろん、人から見たら、直接触られてるのがわかる)が好きなんですが、ためしてみませんか?

 
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