先輩の体操着・下着・バイブ  by もうたまらん





 





 俺がC学生の時、先輩に『庄子郁恵(仮)』という名前の先輩が居た。
 容姿は『美人』とはいかないが運動部で日焼けした肌が似合う成績優秀の模範生徒だった(余談だが進学も推薦で入学している)。

 ある日、部活やら雑務やらで遅くまで校内に残っていた俺は、各教室を『衛生環境整備係り』という名目でチェックして見て回った(一週間交代で全教室をまわり掃除の徹底さを確認・記録する係り)。

 と、そんな中、俺は三学年のB教室、つまりは郁恵先輩の教室に入り教室内をチェックして回った。
 その時だ。
 俺は教室の後ろの出席番号順の棚に郁恵先輩の名前を見つけた。

 恐る恐る郁恵先輩の棚を探ってみるとそこにはなんと名前の記入されているリコーダと体操着が入っいた(家の学校は既にブルマは廃止されていた)。
 その二つを手に取り、興奮を覚えられなくなってきた俺はリコーダを口に含み気の済むまで嘗めまくった。

 と、どうじに勃起する股間を押さえきれなくなりズボンのチャックを降ろして興奮絶頂状態にあるムスコを体操着でシゴキ始めた。
 見つかったらどうするんだとかいう事は一切考えずとにかく夢中になってオナニーした。

 そしてついに射精、初めての射精だったため体操着の下は思いっきり汚してしまった。
 俺は奇跡的に汚さずに済んだ(と思っていた)体操着の上をたたみ、リコーダと一緒に元に戻すと教室を後にした。

 後日

 学校で先輩が体育の授業でランニングをした後である。
 先輩とすれ違いざまに体操着が一部変色しているのに気付いた。
 そう、体操着を使ってオナニーした時、体操着の上は射精して奇跡的に汚さずに済んだと思っていたが、実は射精して汚していたのだ(今にして思えば、初射精だから気付かなかったのも無理はない)。
 その後はもう興奮しまくりで午後の授業中も股間は勃起状態が収まらず大変だった。

 それから数年後の事である。

 先輩も卒業し、今度は俺が後輩を見る立場になった頃、文化祭(か何かしらのイベント行事)の打ち合わせで後輩と一緒に雑務をする事になった時である。
 一人の後輩の家に邪魔して準備をする事になった。
 この後輩と言うのが庄子郁恵先輩の弟な訳だった。

 買い物を済ませ郁恵先輩の家にお邪魔した時の事、先輩の弟が買い物のレシート(領収書)を貰ってくるのを忘れてしまい、俺は一人郁恵先輩の家で留守件準備作業をする事になった。
 そんな中でトイレを借りた時、居間にある写真に気付いた。
 そこには郁恵先輩が高校に進学した後で撮った記念写真が飾ってあった。先輩はC学生の時よりずっと大人の女性になっていて綺麗になっていた。

 その後だ

 俺は後輩の向かえに姉である郁恵先輩の部屋があるのに気付いた。
 ドキドキし始めた心臓と股間を押さえてドアをそ〜と開けると……。中には誰もいなかった(笑)

 まあ当たり前だ。C学生の帰宅時間にK校生の女子生徒が要るはずがない。
 が、落胆とは裏腹に俺の頭には『チャンスか?』という考えが頭を過ぎった。

 俺は高鳴る孤独を押さえて先輩の部屋へ入るとまず洋服タンスの引き出しを開けた。そこには一面、宝物の貢献が!
 ピンク・水色・縞模様・白、正にパラダイスである!
 そのうちの一つを手にとり俺は匂いを嗅ぐと興奮の絶頂に突入した。

 続けて隣の引き出しを……。
 こちらには身体にジャストフィットして、発展途上を見守ってきたであろう物が綺麗に整頓されて入っていた。

 俺はそれらの中から奥にしまわれていた宝物をポケットへしまうと、やや乱れたタンスの中を荒れていないように整頓しなおし、タンスを元に戻した。
 そのままオナニーしたい気持ちを堪えに堪え、俺は窓際の先輩の机ね引き出しを開けた。
 それは男の直感であろうか『何かある』という思いがそうさせたのだ。

 次の瞬間、俺の目に飛び込んできたのは、なんと!『電動バEブ』とだった。
 高鳴る鼓動を胸に電動バEブを手にする、まさかまさかのお宝発見である。
 つまり、今手にしている電動バEBは郁恵先輩が自分のオマ○コに挿入して使っている可能性があると言うことだ。

 だが持っているだけで使っているとは限らない。
 そこで、手にした電動バEブをまじまじと見てみる。
 よく見れば電動バEブには使い古した跡がある。そして電池カバーにはバEブの製造年月日が……。
 間違いない!
 このバEブは使われている!

 興奮が押さえられなくなってきた俺は、バEブの匂いを嗅ぐとバEブを少し舌舐めした。
「これが郁恵先輩のオマ○コに……」
 もうたまらなくなってしまい、その場で気を失いそうになったが、俺はそれをぐっと堪えて正気を保った。

 ズボンのチャックを降ろしてチ○ポを取り出すとビンビンに勃起したチ○ポをポケットから出したお宝でしごいてオナニーした。
 最高の興奮の中、射精。
 せっかく手に入れたお宝は大量の精液で汚れてしまった……。

 その後、後輩が帰ってくるまでの間、俺は思う存分郁恵先輩のぬくもりを満喫した。
 家に帰ってからもお宝をオカズにオナニーした。たぶんあの時の興奮を越える興奮は二度と味わえないだろう。

 という作り話にしておく。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2012年11月29日)

 
 うん。という作り話にしておきましょう。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?