|
「ママ……凄い……凄い……」
トモミと先生は、ほとんどずっと、同じことを言ってたと思う。
「お母さん、凄い。凄いですよ、お母さん。ああ、たまらない……凄い……」
ママのフェラチオが始まってから、トモミと先生はずっと凄い凄いって言ってたの。トモミはつぶやく感じで。
先生は呻く感じで。
ママのフェラチオは静かに始まったって感じだった。先生の前に跪いたママは、先生の大きくて反り上がってるおち〇ち〇を真ん中ぐらいまで咥え込んで、じっとしてたの。ちょっと頬がもごもごしてたから、口の中で舌を動かしてるんだと思った。
なんだママ、フェラチオ下手くそじゃん……って、トモミ思ったの。それで勝ち誇った気分になっちゃった。あんなの先生絶対満足しないって。トモミの方がぜったい先生を気持ち良くしてあげれるって。そう思ったの。だってトモミは先生にフェラチオすっごく厳しく教え込まれてるんだもん。まだまだ勉強中だけど、いつも先生をフェラで最後の射精までさせてあげてるんだもん。まだ口内射精は難しいけど……。一度先生がトモミの口の中で出した時、トモミむせちゃってげーげー吐き出しちゃって、先生に凄く怒られたの。だって先生の射精って、もの凄い量なんだもん。でもそれだってこれからもっと練習して、絶対できるようになるんだもん。
あんなママみたいにじっとしてるだけなんて。ぜんぜん駄目だもん。
そう思ってたとき、ママが動き出したの。
「んふうぅっ……」
一瞬鳥肌が立つくらい、ママは色っぽい鼻声を出して、顔を前に突き出したの。トモミ、びっくりした。
ママの唇が、先生のおち〇ち〇の付け根に届いてるんだもん。
トモミ、先生のおち〇ち〇を、あそこまで咥えたことない。っていうか、無理だと思ってた。
だって先生のおち〇ち〇って、すっごい太くて長いから、喉の奥に当たって、苦しいんだもん。
さっきママは半分くらいしか咥えてなかったから、トモミはあれよりももう少し奥までできるから、ママ下手くそだって思ってたけど……。
ジュルルルゥッ……。
今度はママ、卑猥なくらい唾液の音を立てて、顔を後ろに引いていくの。トモミまたびっくりした。だってママの頬が、すっごく凹んでるんだもん。
頬をすぼませて、ゆっくり顔を後ろに引いていくの。先生のおち〇ち〇を吸引してるんだって思った。
トモミいつも先生に、もっと強く吸えっ……って注意されるの。
トモミやってるつもりなんだけど。結構あれって苦しいんだもん。
でもママの頬のすぼまり方を見て、トモミぜんぜん今までできてなかったんだって、思ったの。
「あんはぁっ……」
先生の大きな亀頭まで、ママの唇がめくれ上がって引かれると、ママはまたイヤラシイ鼻声を出して大きく口を開けて根元まで咥え込んじゃった。そしたら今度はまた、頬をものすごくすぼめて、唇をめくりながら、ゆっくり亀頭まで引いてくるの。ママ、それを何度も繰り返すの。
「うんふぅ……」
じゅるるる……。
「あんはぁ……」
じゅぶるる……。
ママの鼻声と唾液の音が繰り返されて、そしてママの顔の動きがだんだん速くなっていくの。
根元から亀頭の先まで、ママの顔が前後にリズミカルに動くの。
トモミ思った。ママ苦しくないのかなって、不思議だった。
先生の太いおち〇ち〇が、ママの唾液で黒光りしてる。ママの顎の先から唾液がしたたってるし。それなのにママの顔の動きが止まんないんだもん。トモミだったら、あんなに続けらんない。いつも顎が痛くなっちゃうから、時々休憩しながらしてるのに、ママぜんぜん止まんない。どんどん動きが速くなる。
「ママ、凄い……」
「ああっ、お母さんっ凄いっ……」
先生がトモミが呟くのとほとんど同時に、そういったとき、トモミ、顔が青くなったと思う。だって先生トモミのフェラで、あんな気持ち良さそうな声、出したことないんだもん。はっきり言ってトモミ、傷ついたの。怒られるより傷ついた。トモミを否定されてるみたいで……。
うな垂れてしまってたの。
でも……、
ママの姿を見てたら、なんだか、体が熱くなってきたの。
ママ、凄く躍動してる。よく見たらママ、顔だけじゃないの。体全体を使ってフェラチオしてるって感じ。ママの細い腰がクネクネして、大きなおっぱいがタプンタプン揺れてる。
フェラチオって、ああやってするものなんだ……。
トモミそんなことを考えてしまってたの。
「っんふっ!」
先生が揺れまくってるママのオッパイの乳首を摘まんだの。クリクリしたり、ピンピン弾いたりしてる。その時もトモミ、驚いた。ママは一瞬だけ動きを止めただけで、すぐにフェラを再開したんだもん。
トモミいつも先生に怒られるの。先生はいつもフェラの途中に乳首を攻めてくるんだけど、先生の指使いが気持ち良すぎて、フェラができなくなってしまうの。乳首をいじられたくらいで途中でやめるなって、先生怒るの。
だけど無理なものは無理なの。
でもママ……。
「んふっ……あふっ……くふっ……」
感じた声出しながら、フェラをやめないの。
先生の指は尺取虫みたいにママの乳首を攻めてるのに。あれってぜったい気持ちよすぎると思うのに……。でもママそれどころか、もっと積極的になっていくの。
亀頭を含んで顔をぐるぐる回しながら、先生の竿を手できゅっきゅっきゅっ……ってしごいてる。顔の動きと手の動きが、凄く連動してる。それもトモミ、いつも先生に注意されてることなの。手の動きと顔の動きをもっと上手に使えって。でもトモミぎこちなくて上手くできないの。だけどママ、あんなにスムーズに……。
「あはぁ……うはぁ……むふぅ……」
ママが口から先生のおち〇ち〇を出した。さすがに疲れたのかなって思ったら、休むことなく舌を伸ばしたの。ママは舌をめいっぱい伸ばして、先生のおち〇ち〇に絡めていくの。それも凄いって思った。
だってママの舌、生き物みたいに動いてるんだもん。真っ直ぐ伸びたりウネウネ曲がったり先が尖ったりしながら、先生のおち〇ち〇を這い回るの。横から裏から、亀頭全体とか、亀頭の先のおしっこが出るところとか……。
それもいつも先生に指摘されるところなの。もっと舌の使い方を勉強しろって、言われてるの。
「うううっ!」
先生が仰け反っちゃった。ママ、先生の股座に潜り込んで、先生の袋を吸い込んじゃってる。
ずぶぶぶっ!
って凄い音をたてながら、先生のたまたまの袋を吸い込んで、その間も手は先生の竿をしごき続けてるの。
「凄い。ママ凄い……。ママ凄い。凄い、ママ……」
「お母さんっ凄いっ……ううっ、凄いっ、凄すぎる……うううっ」
先生がママの髪を掻き分けながら、ママを見下ろして、ママは先生のをおしゃぶりしながら先生を見上げてるの。二人を見詰め合ってる。ママが先生のを咥えながらも、薄く微笑んだの。それから微笑みながら、顔を斜めにして頬をプックリ膨らませてる。先生の亀頭がママの頬に突き当たってるんだと思った。そんなテクニックトモミ知らない。そしてその顔が凄くいやらしい。そして先生そんなママの顔を見てうれしそう。
なんかもう、ママと先生の視線が熱くぶつかり合ってるって感じだった。でもトモミ、その時にはもう、何故だか嫉妬心がなかったの。それどころか、真っ白な体をほんのり染めて躍動してるママを、ママのことを、凄い、ママ綺麗。ママ凄い。ママ綺麗……って、ずっと呟いてたの。
ママみたいになりたい。
トモミ、ママみたいになりたい。
そう思ったの。
その時、先生が「うああっ……」ってうめいて、尻餅をつくように座り込んじゃったの。
ママ凄いっ!
あの先生をやっつけちゃったっ!
……って、トモミ思わず感動しちゃった。
ママはそれでも咥えたおち〇ち〇を離さないで、今度は四つん這いで、大きなお尻を高くあげてプリプリしながら、顔を上下させてる。
「お母さんっ、一緒にやりましょうっ!」
先生は命令口調だけど苦し紛れに言ったように気がした。
ママは先生を咥えたままの顔を中心に、お尻を回転しだしたの。そして、仰向けになってしまっている先生の顔を、ためらいもなく、またいだの。
先生とママの、69が始まったの。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年2月3日)
|
スケベな母親にスケベな娘かあ……。でも、いくら母親がスケベでも、実の娘に手ほどきをすることは、普通はないでしょうね。でも、先生のおかげで、トモミちゃんはそれを習うことができたんだから、ちゃんと実践に生かさないと、ダメですよ。
|
|