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先日、彼が出張から戻ってきまして、その夜に会ってきました。
出張前の一発と、出張後の一発（笑）
未だにキチンとした関係ではないんですが、もし仮に他に会っている女の人がいたとしても、とりあえず、これだったら今のところ、私が一番なんだろう、という確信と自信が持てたので、良かった（笑）
この日のエッチもとても良かった。
彼は自称ドSなのに私がご奉仕する時、Ｍになるんです。（アナル舐めの時は、もう私になされるがまま！顔を歪めて気持ち良さそうに喘いでくれます 嬉）
そういうところが凄くかわいいし、愛しく思えるんです。
この日はご奉仕の最中にクリを特に上手に触ってくれて、ずっとイキそうだった。
ていうか、ずっと軽く何回もイッてたのかもしれないなあ。（実は私、エッチでイキにくいので、イッたとかイカなかったとか、殆ど気にしないんですよ。結局イけなくても、気持ちいいものは凄く気持ちいいので、それでいいんです。）
こんなに何年も関係持ってて、不完全燃焼とか、期待外れの日がホントに無いってすごい事なんじゃないかって、最近思うんですよ……。
マンネリ化してるって事も無いと思うし、彼だって私のご奉仕は特に、絶対満足してくれてる筈だし。
お互いの欲望を満たす為に、お互いがMとSをスイッチして無意識に使い（演じ？）分けてるなんて、面白いですよね。お互い信頼し切っているが故なのかな、なんて。
それにしても、この日は最後にいっぱいキスしたなぁ。
いつも、彼はフィニッシュの直前にキスをしてくれるのですが、この日は体感ではいつもの３倍位長かった気が。
いつになく情熱的な気がしたので、私も「ええぃっ！！」と思っていっぱい、いっぱい、舌をからめちゃいましたが、すごく答えてくれるので、少々戸惑った程……。
もう、私のホントの気持ちが伝わっちゃえ、と思って、夢中でキスしました。
キスすると、気持ちが溢れますね……大好き（笑）
私も、こうなるとただの乙女なんですねぇ〜……。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2013年2月18日）
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あ、それって、大切かも。セックスの時に「ただの乙女」にさせてくれる男……。これって、紆余曲折あったけれども、「やっぱ、この男だわ」って気づいた瞬間に感じることなのかもしれませんね。
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