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高校を卒業して、初めての成人映画館は、地元の成人映画館とは違う、都会の成人映画館は、まさに何でもありだった。
女装して、映画館に入った。
席に座る前に男たちに囲まれて動けなくなってしまいました。
途端に胸とお尻に男達の手が伸びてきました。フレアーのピンクのミニスカートの中には、何本もの手が忍び寄り、揉みあげられて、アナルにも指が挿入されました。
まさか、これほど大胆とは思っていなかったので、完全に玩具にされました。
指だけではなく、大人のおもちゃと言われる道具もアナルに差し込まれてしまい、気がつくと、座席に縛り付けられて身動きできなくなり、アナルはスケベ汁で濡れていました。
いつの間にかドラも仕込まれて、その快楽にのめり込んでしまいました。
数人の男たちが後ろに並んでいます、まるで、生贄のように男の精液にまみれてしまいました。
（アブノーマル変態ＳＭ体験告白掲示板より 2013年2月22日）
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スカートの中に手を伸ばした時点で、「こいつ、女じゃねえ。女装した男じゃねえか！」と、気づいたはずなのに、男どもは手を休めることなく、攻めてきたんですね。最初から女装子だとわかってて、そういう趣味のヤツが集まってきてたのか？ それとも、もともとそういう映画館なのか？ わけわからん……。
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