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中年キモ男、素人童貞、ロリ、貧乳フェチ、パンスト&ソックスフェチ、セーラー服フェチ、女子高生大好き、彼女いない歴=年齢、ともてない男性の典型みたいな男です。
中堅企業勤務で1人暮らし、実家は兄貴が継いで仕送りの必要もないので自由にできるお金だけは比較的あります。
若い頃は世代的にダッチワイフと言えばビニールのやつというイメージで、「ビニール人形なんかとエッチできるわけがない」と思ってましたから、ソープ、デリヘル玄人相手なら数えきれないくらいセックスしてきました。
ところがネットでラブドールの存在を知り今までの価値観が変わりました。
でも高価なのでなかなか買うまでには至りませんでした。
そして半年前にとうとうラブドールを買う決意をしました、どうせ買うなら最高のものをと思いオリエント工業のリアルラブドール(バスト小)という製品を買いました。
オプションは別で60万近くしたので、いくら一人暮らしで自由になるお金があるといっても、オプションや着衣も含めるとかなりの痛手でした。
でも買ったかいがあります。
買ってからほぼ毎日のように梓ちゃん(ドールの名前で高校時代にすごく好きだった子の名前を付けた)とエッチしてます。
俺が大好きなセーラー服とか高校のブレザー制服を着せて、脚にも黒いパンストを履かせて白い三つ折りソックスも履かせてます、下着も高校生らしい可愛いものを着用させてます。
エロい黒パンスト脚を隅々までなでたり舐めたりして、いよいよ挿入の時はパンストの入れる部分だけをはさみで切ってパンツは横にずらして入れます、この時着衣は一切脱がせません。
セーラー服に黒パンストと三つ折りソックスを着用させたままのエッチは高校時代からの夢でした。
セーラー服はブレザーに替えたり他の着衣にすることはありますが、黒パンストと三つ折りソックスだけは必ず履かせます、パンストは毎回破くので通販で安いものをまとめて買ってます。
買ったパンストの数−今あるパンストの数=梓ちゃんとエッチした回数なので、この前計算したらもう120回以上梓ちゃんとエッチしてることになります。
最初は俺の願望を満たし気持ちよくさせてくれる人形、としか思ってなかったけど、次第に彼女が出来たような感覚になりました。
今では愛するほど好きです、エッチはもちろんご飯の時も寝る時も一緒です。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年5月2日)
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そりゃ、ヤバいですよ。オナニーの一環としてダッチワイフを使うのはいいけれど、「次第に彼女が出来たような感覚」は持ったらダメでしょ。お金はあるんだし、玄人でそれなりの経験も積んでるんだから、これからは出会い系を使って生身の人間にも目覚めてくださいな。いや、生身の方こそ、卒業、ということなのかな?
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