JKと(3) by 再登場・さすらいの吟遊詩人 その3





 



 JKとのセックスばかりを書いていますが、自慢したいのに誰にも言えなくて悶々としてるわけですよ!!
 なのでここに書いているわけです。
 相性って言いますけど、相性は細かいとこまでいいようです。「匂い」とか「露出」とか、そのほか嗜好まで。

 今までもそうですけど、スマホのおかげでお互いにこうしたいああしたいとか反省やら課題やらを言い合っていて、3回目のデートの時はまた違ったセックスを出来ました。

 2回目のデートの後、お腹が痛いと言っていたので指で中をいじりすぎたかな(?)と思いました。なので3回目は中以外の性感帯を発見&成長が目標です。
 耳と首は感じることがわかっていたので、そこは抑えつつ、彼女は意識的かわかりませんが甘えるときに股間を擦り付けるのです。
 また、私の大腿にこすりつけられると感じているようでした。

 なので、クリではなくマンを全体的に揉むようにしました。すると「んんっ」「あっあぁ〜」と面白いもんですね、中をいじられるのと同じかそれ以上に濡れるんです。
 極力指を入れないようにしながらも少しだけ入れて入口付近をよく濡らします。

 次は胸です。見かけによらず巨乳なうえにどこも感じるようなのですが、焦らすイメージで乳首を避けて舐めるとちょー感じています。
 が、乳首を舐めるとそうでもない……。
 ?と思い、また胸の下や横を舐めると「ひゃぁっ」「あぁっ」と声を出しますが乳首はシーン……。
 まさかと思い、胸の下や横を重点的に舐めると、「あっぁぁぁ」「あっ〜」とそこが性感帯だとわかり、重点的に責めてあげました。

 充分濡れて目がウルウルしていますが、今後のためにもフェラをさせます。
 彼女は攻守交替のつもりで嬉しそうに指マンをされながら舐め始めますが、全体的に揉んで、イラマをすると「んんっ」と言いながらジュワ。それをだんだんとイラマをするときに指を奥に入れるようにすると、自分からイラマをするようになり目はうつろになっていきます。

 生で入れることも快く了承してくれていることがわかったし、長く指マンしなくても充分に濡れているのでゆっくり挿入。
 ピストンしながら奥に進んでいくと、少し入るたびに目が妖艶になっていきます。
 正常位で一番奥まで入るとのけぞって軽く震えていました。

 奥の状態でピストンすると、「あっあっあっ」と感じすぎている感じ。
 横向きにすると、「いっやぁ、いっやぁ〜」「もうダメ〜」と、感じすぎるのが怖いようでした。

 恐怖感を教えても面白くないので正常位に戻して、「じゃぁイクよ」と言うと、「うん。イって」とウルウル。
 膝を抱えて汗だくになりながらお腹の上に射精をすると、「良かった」とチンに言いながら笑顔でティッシュで後片付けをしていました。

 とここまで書いてなんですが、今までの肉欲に溺れたセックスと違い、前戯、後戯も含めて楽しんでいます。
 残るは中出しで、本人も望んでいるようですがJK……。
 いつ本能が勝つかわからない状態です。
(メールによる体験告白より 2013年8月19日)

 
 さすが吟遊詩人さん。本領発揮という感じになってきましたね。さあ、次は中出し。万全を期したって一か八かになりますが、やっぱり中出しこそがセックスの醍醐味ですよね。浪漫は女子大生にはありますが、JKには中出し経験はありません。ぜひぜひ、トロケてうつろになった状態で、「とうとう中に出されちゃった」と実感できるようなセックスを与えてあげて下さいね。

 
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