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僕は20歳の時のこと。母親に車が有るんだから温泉にでも行こうって母親が提案しました。
母親は、僕にご主人様も一緒に行くけど良いよねって言いました。
ご主人様が、地方の露天混浴温泉を見つけ8月の終わり頃に行く事になりました。当時、母親43歳、僕20歳、ご主人様60歳位でした。
'80年代のスポーツカーでドライブです。
ご主人様は、元某自動車学校の教頭先生でした。今は、高速道路の所長をされています。全ての車輌のライセンスを取得しています。僕の自慢のおじさんです。
母親には、尊敬するご主人様です。ご主人様の命令には絶対服従、忠実な牝です。僕が小学生から母親と一緒にお風呂に入っております。
母親のメンスの間は、一人入浴させられています。
高校2年生の時に、母親と入浴していた時、母親の巨乳を見たら包茎勃起しちゃいました。未だ、陰毛も生えて無いツルツル性器でした。その時は、射精は有りませんでした。
翌月、母親のおっぱいを見ていたら真性包茎勃起し、真性包茎射精しました。始めての射精でした。
母親に、初めてって聞かれ「うん」って答えました。
母親が縮んで萎えた真性包茎性器を洗ってくれました。
それから、母親のあそこが見たくて何度か覗きましたが、母親のあそこは陰毛が多く何も見えませんでした。
母親が、何気に脚を拡げても、陰毛がびっちり生えていて見えませんでした。
母親と入浴中、母親のあそこを見ていたら母親に何処見てるのって言われ目をそらしました。
いやらしいわね、女のあそこを覗くなんて。
襲って見るんじゃあないわよ。
女の子に悪戯しちゃダメだよって言われました。
小ちゃいおちんちんの癖に女のあそこが 見たいのかね?
時々、母親のおっぱいを見て、真性包茎勃起させちゃいましたいた。
母親の前でね。
未だ未だ、小ちゃいおちんちんだね。って母親に言われました。
母親は、自分のおっぱいを大きいだろうって僕に聞きます。僕は、お母さん、凄く大きいね。って答えました。中学、高校、成人しても、一緒にお風呂に入っています。30歳過ぎて、やっと皮が剥けました。
母親がやっと剥けたねって言いました。
数日後、朝、母親が起こしに来て朝立ちのMAX勃起状態のおちんちんを 見て凄く硬くさせているんだね。
母親は、硬いおちんちん大好きよって言いました。
其れから、母親も前でも勃起させています。
母親は、使えるでしょう。って言いました。僕、使えるようって言いました。
(メールによる体験告白より 2015年7月31日)
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なんだかよくわかりませんが……。ある種の倒錯でしょうか……。
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