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僕は夏の夜、通行量の少ない道路で、Tシャツにボクサーパンツという格好でバイクを走らせながらオナニーしています。
幼いころから夏はランニングかＴシャツにブリーフだけで家の近くを自転車で走り回っており、中学になっても、夜間、運動という口実でその格好で自転車を乗り回していました。
オナニーのきっかけも、下着で自転車に乗ることで覚え、初めての射精も夏の夜間サイクリングの最中でした。
中学卒業の頃に白いブリーフからボクサーパンツに変わりましたが、その後も下着で夜間サイクリングを続け、バイクの免許を取ってからはその格好でバイクにも乗るようになりました。
バイクのシートは、自転車のサドルと比べて、とても柔らかいので、股間をシートに押し付けながらバイクを走らせ、振動による快感でたちまち勃起し、あっという間にパンツに中出しします。
ズボンは穿いていないので、大量に射精したときはシートまでぐっしょりぬれてしまいますが、バイクにパンツ一枚で跨って、押し付けながら射精するのはとても気持ちがいいです。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2013年7月18日）
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バイクの振動でオナニーできてしまうって、兵ですねえ。浪漫もかつてはライダー（ＶＴ２５０Ｆに乗っていた）でしたが、そんなこと思いつきもしなかったし、勃起もしなかったですねえ。でも、できればいずれは、タンデムシートに彼女を乗せて、その手でやってもらったらいいのでは、と思ったりしますが。
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