コンビニの休憩室で美人主婦がレイプされた話(1) by フリーター その1





 




 これは、コンビニの休憩室で深夜勤務の従業員A(58才)とB(31才)が、早朝勤務の青山さん(仮名33才、子持ち)に対し1年間にわたり凌辱の限りを尽くしていた事件を書いたものです。

 僕が勤めるコンビニはスーパーだったのをコンビニに改装した、大手チェーンに属さない自営コンビニです。
 大手と違い、職場のモラルが低く、規律が乱れ従業員が店の商品を盗んだり、お金を盗ったりと管理者不在状態でした。それでも、売上げはそこそこ良いみたいで、それが逆に放漫経営にしていたかもしれません。そのような環境があってはならない性犯罪を生んだのかもしれません。

 僕は早朝5時から9時までの勤務で、6時から青山さん(仮名33才、子持ち)という主婦の方が勤務してきます。
 青山さんはスタイルが良く、美人顔で特にお尻の形が抜群の方で、僕はいつもジーンズ越しに彼女のお尻をチラ見していました。お客さんも同様でした。早朝は建設関係のお客さんが多いので、美人である青山さんは毎日ジロジロ見られていました。

 一昨年の12月初旬の話です。
 いつものように早朝5時前に出勤したのですが、深夜勤務の32才(男)と勤務交代で入れ違いになるのですが、その時シフトに入っていなかったはずの深夜勤務の58才(男)もいました。おかしいと思いましたが、それ以上深く考えませんでした。

 この2人はワルで、よく店内のタバコや酒を盗んでいたようです。
 6時前に青山さんが出勤してきました。
 いつも青山さんは、出勤すると事務所で金庫金の計算と発注をしてます。青山さんが出勤してから1時間程経った、7時過ぎになって男達2人がバックルームから出てきました。2人は既に退勤したとばかり思ってたので、少し驚きました。
 今思い出すと2人とも顔が紅潮し、真冬なのに茹だった感じでした。

 それから20分位して、青山さんが売場に出てきました。いつもより遅いのでどうしたのかと思いました。
 その時青山さんの顔が少し赤らんで涙目になっていましたが、気にも止めませんでした。
 その翌日から何か変だなと僕は思うようになったのです。

 青山さんが出勤して来る度に、「バックルームに誰かいますか?」と僕に聞いてくるのです。それが毎回続きました。
 58才の男にも「最近の青山さんは変わった事が無いか?」と聞かれました。
 なので、「バックルームに誰かいるかと僕に聞いてくる」と答えた事があります。

 それから1ヵ月ほど経過した早朝、また31才と58才が店内にいました。
 深夜勤務は基本的に1名体制なので不審に思いました。
 31才が僕に「青山さんに聞かれてもバックルームには誰もいないと言え」と言いました。
 この瞬間になってようやく僕は理解しました。男達2人は青山さんに何かしたに違いないと。

 6時前に青山さんが出勤してきました。
 でもなぜかこの日は僕に聞いてきませんでした。
 実は、数日前からバックルームに誰かいるか? と聞いてくる事はなかったのです。

 僕はそれから1分後にバックルームに入って行きました。6時台はほとんど客が来ない店です。来客があってもチャイムで分かります。
 緊張してバックルームに行くと声が聞こえました。事務所の横に小さな休憩室があり、中に女性用ロッカーがあります。男子従業員は休憩室をほとんど使いません。休憩室から声が洩れており、ドアを少しだけ開けて覗きました。

 58才が、青山さんの背後から両腕を掴んで抑え込んでいました。
 31才は青山さんのジーンズを脱がし、ベージュ色のパンティも脱がしました。
 一瞬で下半身が丸裸でした。
 こんなに簡単に脱がされてしまうものかと驚きました。
 その光景を見て足がガクガク震えました。
 31才はブラジャーも外しました。外見上オッパイは小さいと思ってましたが、普通以上だったので驚きでした。

 青山さんは抵抗してましたが、観念したようでそれほど大暴れしてませんでした。やはり今回が2回目のレイプだと悟りました。
 青山さんは「この前したんだからいもういいでしょ! 満足したんでしょ!」と叫んでいました。
 いつも大きな声を出さない上品な方でしたが、この時はかなり太い声で、こんな声が出るのかと僕は思ったほどです。

 青山さんは局部を見られないように脚を絡め、閉じてました。31才は青山さんの陰部に指を入れようとするのですが思うように入りませんでした。
 58才は青山さんの顔を自分の胸で抑え込んでいました。31才に青山さんの脚を自分の方によこせと指示しました。31才は青山さんの両足を持ち上げ、58才が彼女の足首を掴み、マングリ返しの状態にしました。
 青山さんの女性器が露わになり、僕の呼吸も荒くなりました。

 女性器はかなり綺麗でした。周りにマン毛が生えているわけでもなく、ビラビラもありません。丸くパックリと開いた女性器でした。
 31才は興奮した顔つきで女性器に指を入れイタズラしてました。
 その後女性器に顔を埋め、クンニと言うよりチュウチュウ吸い込む感じで口を動かしました。

 58才は乳房を吸ったかと思うと、青山さんにキスしました。それから青山さんの顎に手をやり、無理やり口を開かせキスしました。青山さんの舌を舐めたり、吸っていたと思います。
 その時来客を知らせるチャイムが鳴り、僕は売場に出ました。

 早く帰ってほしいと思いましたが、お客さんは雑誌を立ち読みして10分位店内にいて帰りました。
 続きを見に行くと、事務所の扉は閉まってましたが中に誰かいる気配がしました。
 休憩室を覗くと、58才が青山さんの性器に挿入している最中でした。

 かなり長い間ピストン運動を繰り返してました。その間、青山さんは無言でした。その時、僕は自分の精液が漏れだすのを感じました。

 そのうち客が来始め、それ以降はレジカウンターにずっと居続けました。
 7時20分頃になって男2人がバックルームから出て来て、そのまま帰りました。
 青山さんは10分後にレジに来ましたが、何事もないような顔をしてました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2013年7月25日)

 
 君は坦々とレポートをしているけれど、本当にそれで良かったのかい? 普通、こういう投稿では、一緒になってレイプするか、止めに入って大活躍し、その後、お礼と称して青山さんがアナタと寝る……そういう展開だと思うのだが。

 
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