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冗談半分で投稿した「ガチガチに縛って精液でなくなるまでフェラしてください」という書き込みを見て、メールをくれた人妻のあんなさん。
「29歳の既婚者ですが、私でよければお手伝いさせてください」とありがたいお言葉をいただいたので、早速待ち合わせをしてラブホへ入場!
ちなみにあんなさんと知り合ったのは、〇〇というサイトで、登録してすぐ会えたんで、アタリのサイトですね!
ささっとシャワーを浴びて、いきなり始めるのも気まずいので、普段の日常的な(?)会話をして2人でAV鑑賞。
AVの行為がエスカレートするにつれてモゾモゾと動きだすあんなさん。
なんだか落ち着かない様子。
AVが挿入のシーンになる事には、オナニーを始めちゃってましたw
俺もガマンできそうになかったので、掲示板で話してたように「ガチガチに縛って虐めてください」とお願いすると、あんなさんは俺の上に跨り舐め回すような激しいキス。
完全にエロスイッチが入っているあんなさん。
俺のズボンをずり下げ、すでにガマン汁でヌルヌルのチンコを手で扱き吸い付くように先っぽからバキュームフェラ。
ぢゅるぢゅると音を立ててチンコの中の汁を吸い取ります。
根元〜中間を扱かれ、先っぽは口で激しく攻め立てられます。
ベッドへ移動し、縛る道具がなかったのでベッドのシーツと俺が着ていたシャツで、両手両足をかなり本気で縛ったあんなさんww
なんかヤバイ気がしてたが気持ちよかったんでそのままプレイ続行。
身動きが取れない状態でのフェラは格別でした。
しばらくして、イキそうになった俺はあんなさんにゴックンしてもらうように指示。
大量に出た俺の精液を、口に含み舌で転がしゴックン。
余韻に浸っていると……。
シコシコシコシコ……。
射精後、すぐにあんなさんの手コキが始まった。
「ちょと、……、ちょっと、あんなさん!?」
男にはわかるかもしれないが、射精した後のチンコって萎えきってて、ビリビリと痺れる感覚だから回復するまで待ってて欲しいものだ。
しかしあんなさんのフェラは終わることを知らなかった。
完全に萎れきったチンコをぢゅるぢゅるとしゃぶり、俺が抵抗できないのをいい事に、フェラが止まらない。
「射精できなくなるまでフェラして欲しいんでしょ?」
徐々に硬くなる俺のチンコ。
テクのあるフェラでチンコをギンギンにされ、今度はかなり小刻みな手コキで亀頭を高速手コキ。
「ホテルの滞在時間が過ぎるか、あなたの精液が尽きるまで私はやめない」
そう言われたとき、俺は戦意喪失。抵抗することを諦めてその苦痛に耐えることにした。
しばらく苦痛に耐えていると、それが快感へと変わり再びあんなさんに向けて射精。
言うまでも無いが、2回連続でイかされてもあんなさんの責めは収まらない。途中であんなさんがトイレに行った時が唯一の救いだった。
たった5分前後のトイレ休憩を挟み、3回目の射精へ。
生まれて初めて3回連続でイッたが、やはりセックスやオナニーは加減が必要である。
たった3回イッた時点で、連続で射精したことによりゼリー状の精液が出ていた。しかも量も相当少ない。
もう限界に達した俺は「もう出ません。やめてください」と降参したが、あんなさんは俺の上に跨り、もう再起不能のチンコを挿入し始めた。
その後、俺が一度も射精できなかったのは言うまでもない。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2015年6月25日)
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おもむろにサイト名が書いてあったから、体験告白の体での宣伝かなと思ったけど、サイト名を伏字にしてしまえば投稿としてはまずまずだし、やらせ投稿にしては誤字とかもあるし(修正したけど)、まあそれなりに読めるので、掲載しました。
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