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今日は夏休み中の、臨時登校日でした。
皆んなゾロゾロ行く校門の前で、先生が追い越して行きまた。私は、自分の足の先から胸、肩と全身を見て調べました。
さっきまで、彼氏と、してたんです……。
"他の人に、判りはしないかと心配なんです"
彼と結ばれて、10日過ぎましたが、夜が来ると抱かれたくて、メールします……。朝、起きると、会いたいです。
Sexしたい……と、いう感じではないんですが、会えば、彼は入れて精射します……。
私も、私の上でぐったりして、押さえる彼を抱くのは、とても満足です。妊娠のことより、毎日していいのか? 人に知られないか? が心配です。
彼は、勲といって、別の学校の2年です。学校に行く道が一緒になるんです。彼のうちは、お祖母さんとお爺さんとお母さんの4人暮らしで、お母さんは喫茶店で働いてます。
年寄の人は別棟の離れなので、勲と2人で勉強もします。Hも、放課後というか学校から帰る時と、朝、学校に行くとき寄って、一日に2回以上はします。
私の中に精射する時の感じは、肉体的にも精神的にも満足です。
彼には、私の方が逆上せて、親友の艶子にツナギを頼んだんです。
艶子と二人で勲の所に勉強に行く様にセッティングしてくれたんです。
夕方、お母さんが夜食を持って、三人で勉強してる部屋に来て「寝る時は、隣の部屋で寝なさいね、仕度しておくから……」
艶子は「はい」と、答えました。
しかし……。
「なゆり、寝るわょ……」と、艶子。
「まだ、早いじゃないの」と、私。
「勲、大きくしてたの判らないの?」
「なんとなく……」
「下着を付けてたら、だめょ」と、艶子は私をそそのかします。
「そんな事出来ないよ……」
「勲、必ず、覗きにくるから……。あなたがしないんなら、私がするわょ」
「……だめよ」
「私、貴女の為にノーパンで来てあげたのょ。下半身へ布団掛けてはだめょ。わたしのを見て興奮してるんだから」
「そんな……、出来ない……」
「私の云うとうりにしないと、私が勲を取るからね……。本当は私が、したいんだからね! わかってるの?」
こんな事して良いんだろうか?
それに、ゴム使うの嫌なんです。
……途中で愛撫止められないでしょ……。彼の精液が、私の躰の中に入って来る喜びあるでしょ。
躰も何か変化してるようだし、心配なんです。スカートのホックがハマらなくなったし、アソコの毛が急に多くなったようです。
乳も、友達より大きいの。一番気になるのは、陰唇って言うの、割れ目から出てるの。スポーツの更衣室で、友達に見られるかと……。
二人で過ごせる時間が自由に有る環境が悪いのよ……。
文書が、ちゃらんぽらんでごめんさい。何もかも変わった事ばかりで、皆の気持ち知りたくて……。
でも、初体験の事を公開しないと、いけないのね。
艶子はJSクラブ(女学生散歩って言うの)でアルバイトしてて、何時からか男の友達も多いです。勉強する時も、ノーハンでミニだものね。黒い所、チラチラ見えてたもの……。
勲、気にしてました。
……私達が寝て、すぐ、勲は忍んで入ってきました。ところが、艶子の床に入ったんです。
しばらく、ゴソゴソしてました。
艶子は「なゆりと、しなきゃ……、だめでしょ」と、勲に。
勲は私の上に乗りました。
艶子は勲に指示します。
「勲! "なゆり"を好きなら、オメコにキスしてからにしなさい。"なゆり"は、初めてよ……」
夢うつつの私の下腹を木の棒で突かれました……。
「イタ……、イ……」
ひと突きでした。勲は私を体で押さえ抱いてました。アソコだけが、ピクピク動いてる様でした。
しばらくして……、艶子が言いました。
「勲……、気持ちいいでしょ? "なゆり"を可愛がってね」
そして、艶子が私を抱いて、「頑張ったね……、妊娠だけは気をつけなさいね、薬……」
薬を飲まされて、3人で寝ました。私、艶子、勲、と、並んで寝ました。
暗がりの中で、勲か゜何かゴソゴソしてるのが気になりました。艶子も勲も、下着は付けてないもの……。艶子は私の方を向いて私を抱いてたので、まあ、いいかと思い、睡魔で、私は寝てしまったんです。
(女の子の初体験告白掲示板より 2015年8月7日)
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そっかあ。睡眠薬を飲まされて眠っているなゆりちゃんの横で、艶子と勲もやっちゃったんですね。でも、その後、一日2回、中出しに励んでいる、と。まあ、こんな子は一度、妊娠しないと、「しまった」とは思わないのかも? それにしても、文章がほんと、あっちこっち行って、最初はどうなるかと思いましたけど、時間が移動しているのですね。4次元文書と名付けましょう。今はわかりにくいけれど、独特の雰囲気があるし、書き慣れて、自分で整理ができるようになったら、人気が出そうな気がします。
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