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水曜の夜、待ち合わせ場所に着いてたんですが、急遽常務役員との性処理が流れました。そこで４つめのノルマのため「西船橋周辺で今すぐ遊んでくれる人いませんか？」って投稿しました。
我ながら大胆だったと思います、とにかくノルマが気になっていやだったんです。
驚くことに西船橋限定でも、3人も連絡くれました。
出会い系って私が過剰に嫌なイメージを持ってるだけで、みんな実はしてるものなのかな？ とか思うと、その日は度胸が出ました。
そこで、その中で一番まともそうな30前半の和樹さんと会うことにしましそた。
軽くお茶してそのままホテルへ直行。和樹さんのちょっと強引なペースにエミコはタジタジです。
部屋に入るなりそのまま私にキスしてきたから、つい抵抗しちゃったんですが、抵抗した事によって和樹さんの興奮が激しくなってあっという間に全裸にされてそのまま両足を大きく開かれて激しく私のおまんこを舐め始めました。
和樹さんの口ひげが、舐めてる時に刺激になって、指もあそこに入れてクチュクチュと音を立てて……。
声を我慢してたんだけど、もう感じすぎちゃって大きな声で喘いじゃった私のおまんこはもうヌルヌルです。
和樹さんは私の両足を更に広げて「アヤちゃん（出会い系での使用ネーム）のおまんこ俺のちんぽ欲しくてお口あけてるよ。俺のもこんなに大きくなっちゃったから入れちゃおうな！」と言って、和樹さんの硬いペニスが私の中に「ジュプッ！」って入ってきました。
私は、常務役員との行為が流れた時から(常務は約束をよくすっぽかすので慣れていますが)、正直に言うと、ペニスが欲しくてたまらなかったので、「んあぁぁ〜ん」って大きな声上げちゃって、喜んで和樹さんのペニスを受け入れちゃいました。
騎乗位に体位を変えると和樹さんの下からの腰使いが激しくて気を失いそうに。
正常位になると腰が小刻みに動き始めてからもうノルマとか関係なくなっちゃって、ただ気持ち良くて何度も和樹さんの名前を呼びながら感じちゃいました。
２人で同時にいった時私も和樹さんも声を上げていっぱい私のお腹の上に発射していました。
動画のためにもう一度してもらって、明日は平日なのでそれで解散しました。
今夜は、債権者の呼び出しを待ちつつ、予定が入らなかったときはノルマを消化しようかな。
今夜抱いてくれる人いませんか？ なんてウソウソ。
（アブノーマル変態ＳＭ体験告白掲示板より 2015年10月18日）
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はあ？ 嘘なの？ ちえっ。浪漫がノルマの１人になってあげてもいいな〜とか思ってたのに……。いや、そもそも西船橋では無理だな。いやあ、インターネットって恐ろしい。距離感を全く無くして身近に感じてしまうからねえ。
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