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今日は7人目のノルマを果たしてきました。はい、学校はサボりました。
あと4回出会い系をこなせばノルマが終わるということで、終わりが見えてきた途端、早く終わらせないとって授業中とかも焦る自分がいて、そんな自分が本当にいやだったんです。
とどのつまり、焦って男とセックスしたがってるってことですから、そんな気持ちを早く解消したかったんです。全ては言い訳に過ぎませんが……
相手の男性は前回、両親にバレてキャンセルになった人とでした。
早い段階から打ち解けていて、相手から「会おう」って言われていたのもかなり前からだったんですが、アヤちゃんもサボっちゃえよって話になって、ついつい口車に乗ってお昼で早退して念願かなってでは決してないですが、会うことが出来ました。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性でした。 外見も素敵な部類に入るし、一つ上ですが同じ東京の高校生で話も合うので映画を見ようとデート開始。久々に非現実な現実を忘れ、映画を鑑賞していました。
話題の図書館戦争を見て来たんですが、意外と平日の昼間というのと、上映して1週間たったからか思ったよりは空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ〜っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。まあ、メールの時点でエッチな話が9割でしたからね。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。
部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。
「俺に任せて思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。交代(?)と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマンコが見たい。我慢しないでイッて」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」と、言うと枕元に 置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ」
「うん」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ〜ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ〜!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マンコがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。
バイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ〜っとしていると「俺もそろそろ限界。アヤのマンコ、卑猥で興奮するよ」と言うと彼の太くて大きなペニスが後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマンコ、最高!」と彼 の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「アヤ、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「アヤ、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい? このままイキたいよ」
私も限界だったし勿論中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると、「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正常位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。
私の膣からトロリと出た精液を動画でパシャリと撮り、「動画撮って欲しいだなんてエロイなあ」とニンマリ笑ってました。
その日はさらに体位や場所を変え、ベッドで1回、ベランダで1回、お風呂の中で1回しました。
「俺達、エッチの相性いいし付き合って!」って言われたけれど、勿論断りました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2015年10月19日)
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お付き合いを断るのが「もちろん」なんですね。ま、そりゃあそうか。単にノルマをこなしているだけだし、一般人にとっては「エッチの相性がいい」でも、経験がハンパないエミコちゃんにとっては、ガキのセックスみたいなものかもしれませんね。
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