オフィスセックス(2)  by nakamura その2





 


 同僚の久美子とのSEXを思い出すと興奮する。
 会社の廊下で誰もいないのを確認して、制服のスカートの中に手を入れる、制服の襟から手を入れて乳首を揉む。
 本人も興奮すると言っていた。
 その日の夕方はもうすっかり準備ok。

 指フェラが好き、お互いに指フェラをしあう。片手は乳首をひねる。小さな形のいい乳首は、今まで経験したこと無いくらいに硬くなる。とにかく硬い。びっくりするくらい。
 フェラはあまり経験が無いみたい。かえって、ぎこちなさがたまらない。少しずつ教えて、最後はキンタマを口に含み上手に転がすようになった。本人もキンタマが好きだと言っていた。

 チンポの尿道が珍しいらしく、尿道口を両手で開いたり閉じたりが好きだ。我慢汁が出てくると次々に舐め取ってくれる。
 ただチンポを入れて腰を動かすだけならオナニーみたいなもの。興味が湧いてきてとにかく時間をかけておもちゃにする。

 アナルを舐められたことも無かったみたい。皺の少ないアナルの中に思いっきり舌をさし込み、指マンされるのが好きみたい。
 久美子の愛液は不思議と生臭くない。さらりとしておいしかった。クリトリスは小さくて隠れている。指で広げるとやっと顔を出す。強く吸うと痛がるのでゆっくり吸う。加減が難しかった。

 首廻り、耳の廻り、太もも、背中、体中にキスマークをつけると、朝出勤する時、化粧で隠すのが大変だと言っていた。
 色々と思い出すけど、人妻になった今でもキンタマを口に含んでいるのだろうか?
(心に残る最高のセックス掲示板より 02/08/10)

 
 もう懐かしい思い出になってしまってるんですね。こんなに興奮するセックスはもう最近は経験されていないのですか? nakamuraさんの投稿はまだまだ続きます。

 
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