向かいの奥さん 3  by オナ好き その3





 




 今月の初めに向かいの若奥さんと義理の父親が抱き合っているのを見てから、奥さんの休みの日は必ず観察。
 今朝から若奥さんの車が有り、休みみたい。義理の親父の車も有る。
 義理の母親は9時ごろパートに出勤を目撃。もちろん若父親は出勤。
 確実に家には2人だけ。予感がした。9時過ぎからずっと観察。
 10時頃やった!!! いつものレースのカーテンの向こうに動く陰影。間違い無く2人の人影。あれッ? また見えなくなった。

 私の事務所の湯沸し室の窓からは角度が変わり、部屋の半分近くが見える。双眼鏡は三脚にセット済み。
 今日は運良く天気が良く、反対の窓のカーテンから光がさし込みいつも以上に良く見える。

 部屋の床が白い! 布団だ! 布団が敷いてある! 布団の1/3が見える! 動いている!、4本の脚が絡んで一緒になって動いている。
 ちょうど太腿のあたり迄見える。残念! 上半身が見えない。
 こっちのチンポ迄硬くなってズボンの中で痛い。ズボンの上からチンポをさすりながら、双眼鏡にくぎ付け!

 突然、黒い影が動いて起きあがった。あっ! どう見ても男の体の影、上はシャツを着ていたのを脱いでいる! 体を沈めた!
 若奥さんの脚の間に入った風、どう見ても舐めている! オマンコを舐めている!
 何分続いたか不明。こちらはズボンからチンポを取りだし触っていると向かいより早く終わりそうなので我慢、我慢。くそっ! あのレースのカーテンが何とかならないか!

 そのうちまた影が動いて、また脚が4本。
 きっとあのかわいい若奥さんの柔らかい、きれいな、いい匂いのするオマンコにクソじじいの汚い、臭いチンポが入っている最中だ。
 くそっ、あの若奥さんのオマンコは熱くて、トロトロで天国だろうな。あのかわいい笑顔。朝会うと、にこりと笑いながら挨拶をする、あのオマンコ奥さん。
 そう思うと、こちらのチンポもカチカチ。

 残念ながら、影が細かく様子が見えない。時々大きく動くのは見える。クソ親父が腰を動かしている。どうも若奥さんはあまり動いていない様子。どうも体位は正上位のみみたい。
 双眼鏡の倍率を色々変え、一番良く見える大きさを探す。もうチンポが爆発しそう。
 突然、影が起きあがった! 間違い無く若奥さんの上半身、あれっ? どうも上半身に服が残っている。裸になっていない。
 シャツを着たまま、オマンコをしていた様子、すぐ上半身が白くなり、あっ! 起ちあがった。パンティをはいている所が体半分見える。
 あっ!スカートをはいている。もう終わりだと思うと、自分のチンポの先を右手で強くこすった瞬間、ピュッ。こっちも発射して暫く呆然。

 最後はあっけなかった。チンポを拭いている間にいつのまにか、布団の白さも無くなり、陰が見えなくなった。
 失敗した。一向に見えない。クソ親父はどうしたのか?そんなことどうでもいいけど、若奥さんはスカートをはいてから一瞬動いたけど見えなくなった。

 チンポを出したまま時計を見ると10時30分。
 時間から推測すると、10分くらいは若奥さんにキスして触りまくり。
 10分くらいは、かわいい若奥さんのオマンコ舐め。
 10分弱が若奥さんのオマンコに挿入。
 あのごつい顔したクソじじい、いつか天罰が来るよう祈ってやる。
 何とか近所の付き合いをして、機会があったらバラしてやろうか?
 どうしてやるか迷いながら、今度もっと見えるにはどうするか計画を考え中。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2002/08/23)

 
 だからさ、ご近所の奥さんに普通に挨拶するように声をかけて、はやく自分のものにしちゃいましょう。部屋に誘って、お茶を用意するようなそぶりで奥さんの後ろに回って、背中からぎゅって抱きしめて、耳に息を吹きかけながらささやけば、もう奥さんのアソコはとろとろだ。くれぐれもゆすりたかりの類はだめだぜ。犯罪だからな。あくまで合意のセックスを楽しまなくちゃ。

 
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