メール出会って映画館でエッチ　　ｂｙ　えっちなリーマン

　
　電車でのお触りもドキドキして、スリルがあり好きだけれど、なにせ時間に制約されるところがすこし残念だ。
　身体と気持ちが十分火照ったところで　”ＴＨＥ　ＥＮＤ！”っていう経験をされた方もたくさんおられると思う。
　その点映画館は格段にいい。暗闇で周囲からは見つからないという安心感と一方で、もしかして誰かが後ろから見ているのでは・・・・なんてドキドキ感も電車には負けないぐらいある。そんな映画館でのプレーは大好きだ。

　先日ひとりの女性と実行できた。２０代後半で人妻ということだった。
　何回かメール交換をして、十分打ち合わせをした。
　俺も何回かメール交換することを望んだ。それは、最近いろんな事件が起こっており、女性側だけでなく、男性側もやはり警戒しているのは事実である。事件に巻き込まれるのはまっぴらだ。
　俺は３０代の妻子持ちで、家庭的にもなんら不満はなく、今の家庭が壊されるような事態にはなりたくない。
　純粋に映画館での痴漢プレーを楽しみたかっただけだから・・。

　相手の女性もやはり最初は警戒していたようだ。お互い純粋に痴漢プレーを楽しみたい者どうしだとわかり、ある映画館で待ち合わせをした。
　彼女の特徴はメールで教えてもらっていたので、すぐわかった。ただ、声はかけないで自分が座った後、そっと隣りに座って痴漢してほしいとのことだった。
　彼女が入り口から入り、比較的前の端っこに座った。平日の昼間なので人気はすくない。
　さっそく横へ座り実行した。

　まず、俺の上着を彼女と俺の膝の上に掛けて”行為”を隠した。
　まずは太股をゆっくりさすりながらのスカートめくり。脚の付け根から性器部分へと手を移動させた。熱〜くなった割れ目に人差し指を入れてみた。こんなに大きくなるのかと思うぐらい既にクリトリスが堅く膨張していた。
　もちろんまだパンティーの上からだけど・・・
　ゆっくり撫でているうち、しっとりと濡れ、滑りよくなったパンティーの隙間から手を入れいじくり始めた。
　ぱっくりと口のあいたお○んこが手を要求していた。もっと、もっとと・・・

　俺はまず中指を突き入れた。人妻の手慣れたビラビラが指に吸い付いてきた。
　♪なんて気持ちいいんや〜♪
　俺は少し指をかき混ぜてみた。女性は俺のそのいやらしい行為に答えるかのように「♪んっ！・・・ああっ・・・うぐぅっ・・・♪」と声を出した。その声に俺も興奮した。妻とのセックスなど問題にならないぐらい興奮した。

　俺は彼女の胸も欲しくなった。ブラウスの下からもう一方の手を入れ、ブラの上から乳首を触った。
　いやらしく・・いやらしく・・
　もっと欲しくなり、ブラウスのボタンを（興奮しすぎて）やや乱暴に外し、乳首の先っぽを吸った。いやらしく乳首を舌で転がしては吸い、転がしては吸いの繰り返し・・・
　もちろん、お○んこを責めた手も休めなかった。
　奥の奥に到達した中指を激しく出し入れしたり、振動を与えたりした。

　すると彼女が「イキそうだから、お願い・・・」って言ったので、乳首をもっと激しく舌で舐め回しながら、さらに激しく指を動かした。
　すると暫くして「ああぁぁっ！・・・・ううう・・」という彼女の絶頂感の声とともにお○んこの”肉”がぎゅ〜って締まった。
　結局休憩を挟みながら、何回か彼女はイッてくれたと思う。俺はその場では最後までイケないけど、それでも最高に気持ちよかった！

　映画のエンディングが始まると俺はすぐ映画館を出た。彼女には本当に”ありがとう”っていう気持ちでいっぱいである。
（一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より　2002/10/25　会社員 37歳 A型 大阪府）

　
　とても良い思いでになったようでなによりですが、それにしても、エッチなサラリーマンさんがイケなかったのは残念でしたね。今度機会があれば、是非フェラをしてもらって、口の中に発射してください。あなたの目の前の通路に彼女にかがんでもらえればいいんじゃないかな？　あるいは背面座位状態であなたの上に彼女に座ってもらい、挿入とか。むつかしいかなあ？

　

タイトル： 麻生希ファン感謝祭 ?10人の取り巻きとファンのお宅訪問?
出演者： 麻生希
カテゴリー： ギャル 美脚 美尻 美乳 フェラ 乱交 ぶっかけ 顔射 中出し パイパン・剃毛 オナニー 巨乳 手コキ 69 クンニ 生ハメ・生姦 
身長170cmの10頭身モデルの麻生希ちゃんが、ファンのお宅へ中出しされに訪問しちゃうぞ！当日、撮影が始まると希ちゃんが用意したらしく背後にゾロゾロと不気味なぶっかけ隊が大集結。希ちゃんは、そのぶっかけ隊を引き連れて希ファンの狭いアパートにズカズカと乗り込んじゃいます！

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