この前、塾に行くために夕方6時のバスに乗りました。 バスの中はいっぱいで私は吊革に捕まり、立っていました。 すると、後ろからサラリーマンらしき人が近づいてきて、私のお尻を触ってきました。 その男性の方を見ると、男性は笑いながらお尻を強く握ってきて、「気持ち良い?」と聞いて来たので私は、小声で「痴漢・・・初めてなんです」と言うと、男性はお尻を辞め私の小さく膨らんだ胸に手を当てて、私の首にキスをしました。 「次で降りようよ」と声をかけられました。 さすがにそれは拒否したのですが、じゃあ。と言い、ジーパンのチャックを開け、アソコに指を入れてきました。 私はたまらずに「あん・・あっ・・」と声を出すと、後ろの席が開いたので2人で後ろの席へ座り、ゆっくりじっくりキスをしたりお互いの秘部を触り合いました。 (女の子の初体験告白掲示板より 2002/11/15) |
痴漢の味を覚えるとやめられないそうですね。そういう女性は結構おられるようなのですが、痴漢を嫌がる女性も当然いるわけで、なにか合図を決めていただけるとお互いに幸せだと思います。太腿にバンダナを巻いて、バンダナが見える程度の短いスカートをはく、というのはどうでしょうか? 青はおさわりだけ、黄色は指入れOK、赤は最後までOK、とか。ついでに右足ならノーマル、左足ならノーパンを意味しているとかね。 |