はじめまして。19歳OLようかといいます。私の忘れたくても忘れられない初体験の話し、聞いてください。 小6の夏、私は祖父の家に遊びに来ていました。祖父の家は親戚連中がよく集まる場所で其のたびにおこづかいもたくさんもらえて、まさに楽園でした、あの体験をするまでは・・・。 控えめだけど、体の成熟だけは早かった私を、ほかの親戚とは違う目で見ていた親戚のオヤジが居ました。危ないなと注意はしていたのですが、不意に其のオヤジだけが見ている場で祖父の高そうなおきもの(?)を派手に割ってしまいました。 私がすごく動揺しているところ、そのオヤジは何とかしておくからと、私をその場から逃しました。 オヤジ感謝しているのもつかの間、私は強く手を引かれ、はなれの物置に連れてかれました。 次の瞬間「いけない子だ!」と強く罵倒され、怖くて震えていると、 「オジサンが同じ物を買っておくから心配しなくいい・・。でも割ってしまったことはいけない事だ・・・。」 立ったまま壁に手をつかされて動かないようにといわれました・・。オヤジは私のおっぱいを後ろからわし掴みしてきました。 「おじさんやめて・・・。」 泣きながら言うと、 「これはおしおきなんだよ。」 「誰にも言わないほうがいい。言えばようちゃんが叱られるし、恥かしいんだよ。」 抵抗できませんでした。 スカートを捲し上げパンティをずらされました。当時、まだセックスやオナニーさえも知らないで居ましたので何をされるのか怖くて怖くて・・。 お尻をたたかれるのかと思っていました・・。 次の瞬間。今まで体験したことの無いような「感覚」が電気みたいに走りました。オヤジは舌で私のおまんこをしゃぶりまわしてました。 「オジサン・・・オジサン・・・」 恐怖心とは裏腹に体中を駆け巡る「感覚」が何なのかわからない・・・でも気持ちいい・・頭がおかしくなりそうでした。 「ようちゃんはほんとにイケナイ子だね。」 「こんなに濡らして・・・欲しいんだね。」 オヤジは小学生の私にいやらしい言葉を浴びせそして・・太いペニスを入れてきました。 私は立っていられなくなり崩れ落ちるようにうつぶせに倒れました。意識が遠のく・・ それでもオヤジは執拗に崩れた腰を起こしあげ、バックから何度も何度も・・・ あの時の音、息づかい、腰づかい、ニオイ・・・忘れたくても忘れられません。そして最後は正上位で最初はゆっくり奧まで・・やがて腰が砕けんばかりの突きでオヤジの精液はわたしの中に出されました・・・。 今私はこのオヤジの影響なのかはわかりませんが女性だけしか愛せないでいます。それでも幸せです。 (女の子の初体験告白掲示板より 02/11/23) |
女性だけしか愛せないなんて…。幸せなのだったらそれでいいけれど。でも、男性とのステキなセックスも体験して欲しいなと思います。 |