続きの報告遅れました。雌犬にも「早く書いて」とせかされつつも、書けませんでした>< で、ようやくカキコ。雌犬も読んでるだろうな。 今回は雌犬の家の近くの公園で野外露出&オナニーさせることにしました。寒いか心配でしたが「寒くないよ」とのこと。 まずはズボンを膝まで下げさせました。それだけで雌犬は「あぁん・・・」と可愛く鳴いていました。それからオッパイを揉ませました。 雌犬はさらに可愛く声を上げました。俺が「見られてるかもな」と言うと雌犬は「いやぁ・・やめて・・あんっ」と喘ぎました。本当にいやらしい雌犬です。その後、下着姿にして滑り台の上でマンコを触らせると「あっあぁんっ・・・んぁっ」と声をあげました。 滑り台を滑らせるとさらに喘ぎました。その後、ブランコ等でも遊ばせてあげて、イカせてあげました。この雌犬は、イクことが大好きなようです。 次に、男子トイレの個室に入るように命令しました。もちろん、扉は開けたままです。入るだけで「あっ・・・んっ・・」と声を出していました。そこで、大用の水を流す『コック』にコンドームを付けさせ、マンコに入れるように命令。雌犬は気持ちよくなり「あんっあぁんあぁっ・・・んぁっ・・・」と喘ぎました。 俺はさらに、マンコにコックを入れた状態で水を流すように命令。「あぁっ〜〜ぁあんぁあ〜〜!」ととても気持ちよさそうに喘いでいました。 そして激しく出し入れさせ、イカせてあげました。その次は水道の蛇口にコンドームをかぶせさせ、マンコに入れさせてあげました。「あんっんぁぁああ〜」と喘ぐ雌犬に追い打ちをかけるように、水を出させました。すると雌犬は「あっあぁ〜チンチンが・・・入ってるみたいぃ〜〜」と言いました。 さらに水流を強くさせると、絶頂に達し、イッてしまったようでした。 最後に、男子トイレの鏡の前に立たせ、鏡を見ながらオナニーするように言いました。普通じゃつまらないんで、鏡の前にパンティーを置かせ、いろいろと言葉責めをしてあげました。「この下着を置いたままにして、男が見つけるとこの下着をどうするか分かるか?」雌犬は「いやっ・・やめてっ・・・」と言いました。 「この下着を持っていって、オナニーのオカズにするだろうな!」と言うと「いやぁ〜やめてぇっ・・・何もしてないのにイキそうっ・・・」と、連呼していました。 そして雌犬はマンコを触ることなく、言葉だけでイッてしまいました。マジでいやらしい雌犬です。 まだまだ飼い主、雌犬はお互い未熟なんで、じっくりしっかりと飼育していこうと思います。雌犬はコレを見ながらまたオナニーをしているでしょう。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2002/12/12) |
う〜ん、これは電話でのやりとりなのだろうか? 直接会ったのだろうか? 管理人の読解力がないので判然としませんが、おそらく電話なのでしょうね。これまでに実際に会ったことはないんでしょうか? 是非実際に触れ合って飼い主と雌犬の関係を確認してくださいね。 |