12月○○日(金) ちゃんこ料理に舌鼓を打ち、ポートタワーでクリスマスの夜を楽しんだ二人は二次会のクリスマスパーティを運動場のグランドの駐車場で行った。 シャンパンを開け、ローソクの火の下でプレゼント交換をした。ネックレスを都の首にかけ、口づけをした時から熱くなってきた。 鉄夫は都の桜貝のような耳たぶに愛撫を加えると更に悩ましい声をあげた。 鉄夫は後ろから両方の乳房を鷲づかみにし、左の乳首を吸っていった。そして、手をパンティの下に潜らせると、濡れ濡れに濡れぼそっていてそこには、息づく女芯があった。 指の出入りを激しくすると更に腰を激しく上下に動かし、悶えていった。 都は「時間だから帰して」と言ったので、鉄夫は愛撫をやめた。そうすると都は「なぜ好きと言ってくれないの」と訴えてきたので「都が好きだ」と言ってまた、指を女芯に這わせていくと都は四つん這いになり形のいいお尻を鉄夫に向けた。 鉄夫は後ろからお尻を舐めまわしながら、女芯に指を激しく出入りさせた. は、子宮の収縮が著しく、鉄夫の指を締め付けた。こらえ切れなくなった都は「入れて」と哀願し腰を振っていった。鉄夫はお尻を抱え一突きした 都は衣服を正しながら鉄夫を見つめ、「大好き」と言ってささやいだ。 帰る途中、鉄夫は都の女芯に指を這わせると「いじめないで」『腰が勝手に動いちゃう』「都のオマ○コを触られている.」と言って更に悶える都を見ると可愛さで一杯になっていった。 (心に残る最高のセックス 02/12/18) |
と、まあ、そういうことで。 |