はじめまして、わたしも心の中に秘めていた10年前のあの思い出を吐露して見たいと思います。実話です。 わたしは高校の臨時教員をやっていた頃です。 ある日の放課後、校庭でクラブ(陸上部)の練習をみていると自分のクラスのK君という生徒が、自転車を押しながらやってきました。聞くと、自転車でこけて肘をすりむいたとのことで、ワイシャツは破れ、血がでていました。 一緒に医務室へ行くと、鍵がしまっていたので、鍵を開け、医務室で消毒をしてやりました。でも良く見るとズボンも穴があいており、血がでているようでしたので、ズボンを下ろしてもらい、消毒をしてあげました。 その時は全くHな気持ちありませでした。 しかし、その時、K君のあそこが勃起しているのに気がつきました。 その日は、消毒をして、帰しました。その日の夜、私はK君の勃起したものが目に焼きつき、興奮してしまいましたが、変なことでもして噂になったら大変という理性がまだ働いていました。 その頃、私は28歳ですでに結婚していました。 次の日、放課後、部活で生徒の練習を見ていると、昨日のK君が「昨日はありがとうございました」とお礼に来たので、「ちゃんと病院に行った?」と聞くと、「昨日のままです」と答えたので「ちゃんと消毒しないとダメよ」と注意しました。 K君は「医務室へいってきます」と頭を下げ、去って行きました。 私は無意識に後を追いかけ、先生も一緒に行ってあげると同行しましたが、昨日と同様、鍵がかかっており、(医務室の先生は既に帰っているのでした)、鍵をあけて中に入りました。 その時、私は、無意識に誤解されても困ると思い、中からK君に分からないように鍵をかけました。 肘の消毒から始まって、右ひざの消毒です。ズボンを脱がせる前から、彼のあそこが勃起しているのを見逃しませんでした。 私は「右ひざを消毒するからズボンを下げて」というと、ズボンをK君は下ろしました。 「立ったままでは消毒しにくので、ベッドに横になって」といい、消毒をして、カット判を張って上げました。彼の勃起したものは横になっているということもあって、おへそにぴったりとなっているようでした。 自分で「変なことしたらダメ」という自制心が働いていましたが、腰の付け根部分に血が見えたので、「ここどうした?」と聞くと、ここも擦りむいていたとのこと。 「恥ずかしがることないわ」と思い切って、パンツを下ろし、消毒してあげました。 旦那のとは違って高校生のペニスはきれいで、先も皮がむけたばっかりなのか赤く、びんびんでした。 先からは我慢?が出ていました。K君は恥ずかしいのか手で顔を隠していました。 私はK君が可愛そうになったので、「パンツが汚れるから拭いてあげる」といって、ぬれた脱脂綿できれいに拭いてやるとK君「あ・あ・あ・」といってドックンとペニスの先から白い液が大量に放出されました。 「御免なさい」と謝るK君。 「若いから仕方ないは」と私。 それから私はK君に「週に何回オナニーするの」とか、「彼女はいるのとか」聞きました。 私も興奮し、K君の手を濡れた私の○○○に導きました。医務室なのでSEXはできませんでしたが、私はK君の勃起した○○○を咥え、私の口に放出させて上げました。 最後は「秘密」と言って、部屋を出ていきました。以後、何回か、医務室でK君とのこうした関係はつづきました。 私にとって、忘れることのできない体験です。 私は臨時教員だったので、11月には期限切れとなり、以後は二度と臨時教員につくことはありませんでした。K君とはきっぱりと別れました。 (心に残る最高のセックス掲示板より 02/12/24) |
純文学系の小説を映画化したようなお話というイメージを受けました。セピア色の情景が脳裏に浮かんでくるようです。若い男への興味がフェラチオという行為をさせ、しかし保健室であると言う理性が最後の一線を越えさせなかったのでしょうね。管理人はやすこさんと同じ年齢ですが、そうそう、当時はこんなもんだったよなって思います(今の先生と生徒なら、やってるでしょうけど)。 多くの方がこのようにすばらしい思い出をお持ちのことと思います。古い話だからと遠慮せずにどんどん投稿してください。 |