いつもよりエッチなクリスマスイブ  by なのは  その2





 

 クリスマスイブは彼氏とお泊まりしました。
 普段から優しく抱いてくれる彼ですが、その夜はちょっといつもよりもエッチなカンジでした。
 バスローブを脱がせると、早速私のクリちゃんをこねはじめました。いつもならキスして胸触って・・・って徐々になのに・・・。
「えっっ!?待って」って私は慌てて彼氏をとめようとしました。
 すると「チューしてほしいの?」と言いながらキスしてくれました。

 私に覆い被さると彼は私が身動きできないように押さえ込みながら、なおクリを撫で回します。私はクリが弱いのでそれだけでエッチな声がでてしまいました。
 気持ちイイので彼氏を止めようとしていた動きもいつのまにかやめていて、彼氏がエッチな顔して私のオマンコ眺めていました。
 クリをコリコリしながら「なのは。キモチイイ?」と聞いてくるので「うぅん・・気持ちイイよぉ」と答えました。

「どこがキモチイイの?」
「えっ・・・・ソコだよ」
「どこ?? わからない」
って普段はそんなこと言わないのに。

 すると彼はオマンコのワレメに指をはわせて「こっちのがいい??こっちもイイ??」とたずねてきました。私は「どっちもいい〜っ あぁぁ・・・」って答えたら「はっきり言ってよ。どこがキモチイイの?」って。
 それでも答えられないでいると、マングリ返しにしてオマンコ全体を舐めて目線はこっちをみながら「もう仕方ないな。教えてあげるからちゃんというんだよ」
「やぁぁっん」
「ここがクリトリスでこっちがオマンコ。教えてあげたんだからちゃんと言いな」
「意地悪ぅう。言えないよぉ」

 こんなやりとりを繰り返しながら結局最後は言わされちゃいました。
「なのはは、クリもオマンコもキモチイイの」って・・・(いまでも恥ずかしいですねっっ!)

 私の口からオマンコの言葉が出て途端彼は私のオッパイにむしゃぶりついてきました。乳首をぺろぺろれろれろちゅーって。
 空いた片手でもう片方の乳首をさわさわして、もう片方の手で手マンしてきました。
 私も彼のチンチン舐めたくて無理やりしゃぶっちゃいました。
 サオや裏筋をぺろぺろしてみると彼は「あぁ・・・」って声をだしました。我慢できなくて亀頭全体を口に含んでつばをためて舌でカリをれろれろしちゃいました。

 69のかたちになると私は彼のモノをんぐんぐしちゃいました。
 彼は私のおまんこを指で広げたり息を吹きかけたり・・・。
 触られたり舐められたりしないのに私のおまんこの目の前に彼の顔がある・・・っじっくりみられてるかも・・・って思うと何だか恥ずかしくて興奮しちゃうんです。わたしってMっけがあるのかなあ。

 エッチな言葉言わされたり言われたりするとそれだけでイキそうになっちゃう。
 69しながら「おまんこ超おいしい」って彼が言ってくれて私も「ショウタ(彼の名前)のもおいしい」って答えました。すると「愛してるよ愛してるよ」って彼が・・・。その途端私イッちゃいました。

「まだいれてないのにイッちゃったの?? 可愛い。愛してる」ってギュッとしてくれました。(もちろんそのあと挿入^0^)
(心に残る最高のセックス掲示板より 02/12/27)

 
 またまた同一ハンドルネームだ。投稿日が一緒だし、きっと前彼と今彼のことを、それぞれ別の掲示板に投稿してくださったんでしょうね。(662参照)

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