大好きな優貴と1  by はるな その1





 

 あたしは今中3の羽瑠菜っていうの。つい最近、彼の優貴(ユキ)と初体験しちゃったから聞いてェw

 それは、この間の休みの日、あたしは優貴の家に行ったの。着いたら、優貴はどっかに出掛けてて、優貴の兄の高1の翔がいたから一緒に喋ってたの。そしたらだんだんとHな話になってきちゃって…
『優貴とはまだなの?』とか『オナってる?毎日。』とか『胸どんくらい?』とか『アソコどんなかんじ?』とかすごい事いっぱい聞かれちゃってあたしもだんだん濡れてきちゃったのォ。

 頑張って我慢してたんだけど翔が、
『俺、羽瑠菜とヤりたいよ…。』
って言ってきて、正直Hやりたかったんだけど、処女は優貴にあげるって決意してたから断ったの。
『そっか、そうだよなぁ、彼氏の兄となんてHできないか〜、じゃぁせめてキス…。』
って翔はあたしにD-KISSしてきたの。
 翔と優貴はそっくりで、かっこいいから全然嫌じゃなかったけど、なんか涙が出てきちゃったの。
『え!?ごめん、羽瑠菜!!!嫌か?』
って聞かれて、あたしは全然嫌じゃなかったから強く首をふったの。
 そしたらいきなり翔が抱きしめてきて…優貴より強い力でちょっと痛かったけど嬉しかったw

『嫌じゃないよぉ…あたし翔も優貴も大好きだよぉ。。。』
 なんだか涙が止まらなくなっちゃって、しばらく翔の腕の中で泣いてたの。
 それから1時間位したら優貴がやっと帰ってきたの。

『あれ!?羽瑠菜、来てたのか!?』
『羽瑠菜、ずっと待ってたんだぞ、優貴の帰り。』
『ごめんなー、羽瑠菜〜。』
『いいよぉ。退屈じゃなかったからぁ〜。』
『じゃぁ俺の部屋行こ。』
って事で、翔はそのままゲームしてて、優貴とあたしは上の優貴の部屋に行ったの。優貴の部屋はあいかわらずとってもキレイで、雰囲気がすっごい落ち着くのw

『俺さ…さっき、友達の兄貴んとこ行って…これ借りてきたんだよ。』
って優貴がカバンから取り出したのはなんとAVとバイブと18禁ゲーム!!!
 優貴とあたしは今までキスは毎日のようにしてきたけど、それから先にはなかなか進めなかったから、優貴が思い切って借りてきてくれたんだってw
『なぁ…俺らもそろそろさ…やろうよ、羽瑠菜…。』
 だんだんエッチな雰囲気になってきちゃって、そしたらイキナリ優貴があたしの服を脱がしてきて、最後には裸になってベッドに押し倒されちゃった。

『羽瑠菜のアソコ、きれいだよ。』
なんていわれちゃってすごく感じてきたからグチョグチョになっちゃった。
『濡れてるよ?羽瑠菜。』って言いながら突然優貴がアソコを舐めてきたの。

 あたしは初めての感触ですごく気持ちよくて、いっぱい声出しちゃった。
 そしたらもう優貴のモノもビンビンになっちゃたからあたしはフェラしてあげたのwでも優貴のは大きくてアゴが痛くなっちゃったw
『羽瑠菜…上手だよ…気持ちいいよ…。』
 優貴もすごく感じてくれて、嬉しかったから、『あたしのももっと舐めて?』っておねだりしちゃったw
『じゃぁ、これ入れてあげようかな。』
って優貴がアソコに入れたのは、さっきのバイブ!!!
『あぁんッ、気持ちいいよぉ〜、もっと入れて動かしてぇ…!』
 さっきよりもすごい感じちゃって、壊れちゃいそうだったw

しばらくバイブしてたんだけど、我慢できなくなって、『優貴のモノ、あたしの中に入れてェ…。』ってハァハァ言いながらお願いしたらすぐに入れてくれたの。
 初めてで痛かったけど、優貴のモノはすごく硬くて熱を持ってて気持ちよくって痛いのなんて忘れちゃったw
 最初はあたしが寝て優貴が膝ついて激しく突いてくれたんだけど、次はバックでやっちゃったw

『羽瑠菜の中、あったかくて気持ちいいよ。。。』って優貴が言ってくれたからあたしはアソコをギュゥって閉めて優貴を気持ちよくさせてあげたりしたの。
 もう、『あぁん!!!優貴の気持ちいいよぉッ。もっと奥まで入れてぇッ〜あっあゥん〜!!!』っていっぱい声だしちゃって優貴もそれに反応してあたしをすごく気持ちよくさせてくれたw
 もう3時間くらいあっという間に過ぎちゃってて、そろそろイキそうになってきたから、『あぅんッ!優貴ぃ、イッちゃうよぉ!あたしイクよぉ〜あんッいやぁ!!!もっと突いて!!!あぁ〜気持ちいいよぉッイク!!!』て言って中出しされちゃった。

 やっぱり聞いてた通りに痛かったけど、処女を優貴にあげられて良かったw
 たまには翔ともヤってるよwあたし、優貴、翔で3P今度やってみたいなw
(女の子の初体験掲示板より 03/01/12)

 
 初体験でバイブまで使って3時間やりマクって、とうとうイクところまで体験しちゃったのね。なんだか、すごい。3Pやりたいって貪欲さも淫乱の才能があるってことですよね。

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