高速バス停で見られながら・・・  by ごくらくちょう





 

 先日彼女とスノーボードへ行った帰りに寝不足もあってどうしても途中で休憩しなければ耐えられないくらい疲れていました。
 サービスエリアまで行く元気もなかったので高速バスの停留所に停車することにしました。
 ところが体が疲労している時というのはかえって欲情してしまうもので、横で寝ている彼女のお尻をなで回したり、乳首を舐めまわしているうちにみるみる私のペニスも勃起してきました。彼女も小さなあえぎ声をあげています。
 私は疲れも忘れズボンを脱ぐと彼女の下半身だけ丸出しにし、助手席にのしかかりお尻を持ち上げてバックから思いっきり突きまくりました。

 その高速バスの停留所は幅の狭い分離帯をはさんで本線と隣り合っていました。私はバックからの激しいペニスの出し入れでかなり汗ばんできたこともあり、窓を全開にしました。
 夕方の時間帯で車は混み合っており、約1メートルほど隣の本線は時速40〜50キロという速さだったと思います。走る車の助手席の若い女性やおばさんの数人が目を丸くして振りかえっていました。
 私達は恥ずかしさで顔を隠しましたが、興奮を抑えきれず突き出したお尻に馬乗りになり激しく尻を振り続けました。
 走っている車からは丸出しの二つのお尻がペニスでつながっている様子が丸見えです。彼女の激しいあえぎ声とともに射精が近づきピストンを速めたその時です。ふと後ろのフロントガラスを振り返るとなんと二人の中年女性が顔を見合わせてこちらをじっと見ています。
 中腰の馬乗りバックで挿入していたのでフロントガラスからは彼女の愛液で光った結合部分が薄明かりですがはっきり見えていたと思います。
 私達は気づかないふりをして腰を振りまくり彼女には精液を飲むように命じました。

 発射寸前のペニスを抜くと彼女の口めがけて大量の精液をぶちまけました。もちろん女性たちにも見せつけるように・・・
 ほどなくして身なりを整えると何事もなかったかのように私達は車を走らせ、二人の前を通り過ぎ帰路につきました。
 最高に興奮した露出セックスでした。
(野外セックス&露出掲示板より 03/01/09)

 
 中年女性もきっと溜まっていたのでしょう。ごくらくちょうさん達に刺激されて、その夜はご主人と燃えたかもしれませんね。それとも、「私たちもあんな風に若い頃は……」などと語りあっていたのかもしれません。

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