○イでH(今回は小説風)  by さすらいの吟遊詩人 その3





 

『ユキちゃんたちねデパートの屋上でHした子とあるんだってーすごいねー』
デートしててるときに彼女のみいが興味しんしんで話してきた。
「へーそうなんだーすごいねーどこでやるんだろうねー」
『うーんわかんない。でもこの辺じゃないかなー』
「あっ○イの屋上ならできそうじゃない行ってみようか」
『そうだね。見に行こっか』
 僕らは○イに向かって歩き出した。みいは高校に通っていて今日は久しぶりに駅周辺でデート。いい感じにコートも着ていて、これなら隠せそうだ。

 ○イに着いて即効で屋上まで行ってみた。
 そこはエレベーターホールを出ると右にテニススクールがあるけど、後はベンチが並んでるだけで、とくに遊び場もなく人も来ないようだ。
 左に行くとテニスコートからは見えない影になる部分があることに気づいた。
「ここなら出来そうじゃない?」
『エーそうかな?人とか来ない?』
「大丈夫だよ。この前も来たけど全然人来なかったじゃん」
「それに、コート着てるから入れてても見えないよ」
『そうだね。とりあえず座ろうか』

 僕らは手をつないでベンチまで歩いた。
 ベンチにまず僕が座り、その上に彼女がまたがるように座ってみた。上手い具合に壁と隙間が出来ていて、彼女も楽に座れるみたいだ。野外でHをするのに興味があった僕は早速キスをしながら胸をもみ始めた。

『うん。あぁ』
 みいはなるべく体が動かないようにしてるみたいだ。
 でも、いつ人が来るかわからないから、急いでみいのあそこを触り始めた。
「??!パンツの上からでも濡れてるんだけど・・・」
『エーそんなことないよー』
「まったくみいはHだなぁ。ずっと想像してたんでしょう?」
『ちっちっ違うよーそんなことないよー胸触られたからだよう』
「ふーん。まぁどっちでもいいけどねー」
 ぬれてるとは言っても、多少汗をかいてるぐらい。まだまだ入れるのは早い段階。しばらく指でいじめることにした。

 パンティーの上から揉むように触った後、脇にずらして直に触ってみた。ほんのちょっと触っただけなのに、十分挿入オッケーになっていた。
(かわいい顔して、Hが相当好きなんだな)
 入れてしまうと自分の快感で、みいの顔なんかあまり見れなくなっちゃうから指でいじめることにした。
 みいはクリトリスよりも、いきなり指を入れられるのが好きで、さらに奥に入れられると、回りのことなんか気にしなくなっちゃうぐらい感じるんだ。

 最初に中指だけを入れて、奥を引っかくように触ると『ふっん!んんあ!』と声にならない声を出し始めた。
 ふと前のビルを見ると、外側に店員用の通路があるらしく、人が歩いているのが見える。
(あまり派手には動けないなぁ)
 なんて思いながら人差し指も加えて、二本同時に入れた。
『はっあ!あっはぁ〜!』
 やっぱりみいには二本がちょうど良いらしい。

 二本の指を交互に引っかいたり、同時に引っかいたりすると、その度に
『んっんっんっん〜』
『あっはぁ〜』
と声を出してくれる。(まったくいじめがいがある)

 そう思っているとまた、通路を人が通った。
(これはおちおちしてられないな)
 いつもに比べれば短い時間だけど、十分濡れているのでパンティーを横にずらしながら自分のチャックを下ろし始めた。
『あれっ脱がないの?』
「うーん、だって脱ぐの面倒でしょ?」
『そうだけど出来る?』
「大丈夫出来る出来る!」
『ならいいや!早く入れて、、、』
「ハイハイ、、、」
 付き合い始めの処女のころは、みいのあそこも小さくいろんな角度からでは入りづらかったけど、会うたびにHをしてる最近ではすんなり入るようになっていた。
 僕はいきなり奥まで入れたかったけど、少しいじめたくなって亀頭が入ったぐらいでわざと止めて待っていた。

『何してんの?早く入れてよー』
「え? 何を?」
『ん? あれ』
「あれじゃわかんないよ。何?」
『、、、おちんちん、、、』
「おちんちん? 誰の? 誰のでもいいの?」
『も〜う! たけしのおちんちん入れて!』
「よしわかった! 入れてあげるね!」
『やったぁ〜!』

 とは言ったもののやっぱりいじめたい僕は、奥まで入れる振りして、少しだけ余裕を持たせていれてみた。
 その体勢でしばらく動いていると『奥まで入れてる?もっとー!』さすがにばれたらしい。

 じわじわ奥まで入れると、『ふっん。あっあぁ〜』
 動かさないでも奥に入ると感じるらしい。思いっきりピストン運動したいけど、さっきから何人か通路を人が歩いてる。指を入れるぐらいでは、あんまり気づかないけどさすがにピストン運動ではばれるでしょ(汗
 彼女に腰だけ動かさせて、自分もその動きにあわせてちょっとだけ突き上げるようにして動いた。
『ふっん。はっあっあっいぃー』
 感じてくると見境がなくなるのはここでも健在。外でやってるのも忘れるように動き始めた。
「ねえ、ねえ、後ろに通路があるんだけど知ってた?」
『えっ?うそ?どこに?』
「ほら、あそこ。人が歩いてる。」
『やだーホントだーもう出来ないじゃん』
「そうだねーでも終わらせていい?」
 言いながら軽く腰を突き上げてみた。
『あっ!終わっちゃだめー』
「そうだよねーでも、長い時間は出来ないからなるべく短くね。それとあんまり激しく動いちゃだめね。」
『うん。わかった。』

 そう約束して、なるべく動かないように腰を動かし始めた。でも、やっぱり夢中になってしまうらしく、しばらくたつとだんだん激しくなる。
 その度にわざと腰を止めて、「だめだって言ってるでしょー」と、いじわるく注意した。

 そんなことを繰り返していたら、僕がいきたくなってきた。
「そろそろいきそう、、、」
『早くいって! でもどこに出すの?』
「ゴムないからー何とか外に出すよ!」
『うんわかった。汚さないようにね』
 なるべく短時間で終わらせるように、外でやっていることも気にせずに思いっきり動かし始めた。でも、外で緊張しているのか思ったよりもいけない。
(ええーい!こうなったら!)
 彼女の腿の部分をつかみ思いっきり打ちつけ始めた。
『ひゃ!あっ!あぁ〜!』
『いっいっいぃー!』
 やっとこれでいけそうだ!
「あっ!」
 僕はすばやく息子を引き抜いてパンティーの内側に射精したのだった。
 多分彼女のパンティーはびしょ濡れになっていたんだろうけど、そんなことも気にせずに、るんるんで歩いていくみいだった。

 これに対する管理人さんのコメントに期待します。
 それと、今までの投稿の彼女と最近別れてしまったのですが、投稿してないHもあるので、思い出したらどんどん投稿しまっす!
(野外セックス&露出掲示板より 03/01/19)

 
 コメントに期待されたって、たいしたこと書けないですよ〜。先日、ムカついた話をひとつ。駅のホーム(喫煙コーナーではないところ)でタバコを吸ってるやつがいて、傍を駅員が通っても注意しないんです。嘘かホントか「マニュアルに注意するなって書いてあるらしいよ。トラブルとこまるからね」と教えてくれた友人がいます。同様に、某ダ○エーで店内をスケボーで駆け抜けてるアホウがいるのに店員は注意しない。それで他の来店者が怪我とかしたらどう責任取るつもりなんでしょうね。そんなわけで、デパートだって客に注意できる骨のある店員なんてどうせいやしないんだから、堂々とやっちゃいなさい。もし注意されてついでにややこしいことに巻き込まれても責任は取れませんが。まあそれより、思い出してどんどん投稿してくださいね。

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