何となく昼下がりにあてもなく電車にのりました。先頭から2両目はほとんど人気がなく僕の席の前も誰ものっていませんでした。 3つ目の駅で30ぐらいの女性が乗ってきて僕の正面に座りました。 サングラスをしてスカーフを巻いていて顔はよくわかりませんでしたがスラッとした脚が綺麗でした。女性はミニスカートから出る脚を何回か組み替え、そのたびに中が見え黒っぽい下着を着けているようにみえました。 僕の視線は思わずそこに行ってしまいました。 僕の視線に気づいてか気づかずにか脚を組んでないときでも膝はぴったり閉じているので奥の方は少ししか見えません。 僕は寝たふりをしたりしながら少しずつ姿勢を低くし薄目を開けてて奥の方を見ようとしました。 そのとき、女性がちょっと笑みを浮かべたのでドキッとして首をたれ寝ている感じをアピールしました。 何個か駅を過ぎたころ女性は本当に寝たようで揺れにあわせて膝が付いたり離れたりするようになりました。 僕の目はもう膝の間に釘付けでした。というのも、だんだん膝の開き方が大きくなって奥の方がずっと見えるようになったからです。僕は理性がなくなるくらい興奮しました。というのも黒い下着とおもっていたのはなんと女性の茂みそのものだったからです。 女性が熟睡していると勝手に決めいつのまにか僕は身を乗り出すようにして見入ってしまいました。 赤黒い生肌が淫靡び迫ってきました。通過待ちで長い時間止まっている間、女性はほとんど大股開き状態で割れ目がぬめっているのがわかりました。 電車がそこを出発する瞬間、女性はパット立ち上がりしめかったドアからさっと出ていってしまいました。 あれって、露出を楽しんでたんでしょうか? (野外セックス&露出掲示板 03/01/25) |
きっとそうでしょうね。出発の直前に席を立ったのは、きっとごろちんさんに追いかけられては困ると思ったからなのでしょう。私は「露出」だけで、エッチする気はないのよ、と。しかし、今度こんなことがあれば、思い切って誘ってみるというのはいかがでしょうか? |